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筆箱紹介を試みるkmkr

どうもこんにちはkmkrです。
今回は筆箱紹介というものにチャレンジしたいと思います。前置きを書くのは苦手なので早速筆箱の方を紹介していきたいと思います。

ペンケース

ペンケースはリヒトラブのコンパクトペンケースを使用しています。
このペンケースはコンパクトに大容量という
最高のペンケースなのです。
☆↓このように収納することができる。

中身

それでは実際に使っている中身についてジャンルごとに紹介していきます。

シャープペンシル

シャーペンはザ•製図用といった感じになっています。左からグラフ1000for pro0.3、H-585、graph gear500 0.5です。

•グラフ1000は自分が筆箱の中身を構成するとき、ほぼ固定のようなものですね。

•H-585は軽めで取り回しがしやすいです。グリップも独特で、手にフィットしてくれます。

•グラフギア1000も最近は固定されていっているペンです。全身シルバーというのがまたまたカッコいいです。

多色ボールペン

シャーボX AL5

多色ボールペンとしてシャーボXのAL5を使っています。
AL5はシャーボXの中で唯一のアルミボディとなっています。普通は真鍮製なので重量がどうしても重くなってしまいます。ですが、アルミボディだと
ベストな重さにすることができます。軸のヘアラインも美しいです。

万年筆

上からジンハオ100,ボレックス

万年筆。中学生の僕には使いこなすことはできないですが最近は周りに誰もいないところでノート取りに使っています()
チキンで貧乏の僕に高い万年筆というのはタチが悪いのです。なので写真上部のデュオ◯ォールドルのパクリといわれているAmazon価格驚異2000円の中華万年筆ジンハオ100を使っています。
また写真下部のボレックスは某風前の灯火(仮称)さんの影響で廃番巡りの時に購入しました。
1500円で購入させていただきました。

筆記具のいろいろ

右から鉛筆、ナビゲータ、チェックペン、ボールぺんてる

 鉛筆に特にこだわりはないです。ファーバーのなんちゃらとかステッドラーのなんとかとかあまりこだわりません。家にあった動物の柄のやつを使ってます。補助軸の名前も忘れました。確か100円だった気がします。
 次は蛍光ペンです。スタビロのナビゲータとチェックペンを使ってます。チェックペンは赤シートと使っています。 
 一番左はボールぺんてるです。このペンなんと世界初の水性ボールペンだそう、、、流石ぺんてるです。書き味最高!こんなボールペンがなんと100円!!最高!!ぺんてる万歳!!

小物とかいろいろ

芯はアインシュタイン0.3と0.5です。0.5はカラーポリマーの芯ケースに入れています。
消しゴムはモノ消しです。これは定番ですね。
定規はミドリのアルミandウッド定規です。定規はなんでもいいんですがね。
ノリはPITです。まぁこれも定番ですね。
ハサミはpencoのやつです。レトロ感が満載です。少し指が痛いですが。
お守り程度にアンケートとかについてる鉛筆も入れてます。
カッターは家にあったやつです。レトロ感満載で気に入ってます。

まとめ

今回は、はじめての筆箱紹介紹介にチャレンジしてみました。わかりにくいところもあったかと思いますが是非いいねとコメントよろしくおねがいします🤲

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