記録。

8月12日
朝は体重をはかり、先生の診察のため処置室へ。
「お母さんは部屋に戻ってください」と言われる。

なんとドレンチューブと点滴針が抜かれていた。
抜ける時気持ち悪かった、怖かった、痛かった
と泣きながら部屋に戻ってきた。
でもこの進歩はすごいよ!早くおうちに帰れるよ!
と励ます。
トイレに行く時など、チューブから見える血が怖いと泣いていたし、邪魔だし、早く取れてほしいなと思っていたが、もう取れるとは…
トイレのたびに歩くの頑張って、悪い血が早く出てくれたんだよきっと。すごい!!!

そして個室が空いたとの事で個室へ移動。
スペースも広くて
トイレにすぐ行けてありがたやありがたや。

11時頃、夫と交代。
長女はママがいいと泣いていて側にいたい気持ちもあるが
末っ子も心配であり、おっぱいも久しぶりにカチカチだったので謝りながら部屋を出る。
もう2歳半なのに24時間たつとこんなにかたくなるんだなあーと。
おっぱいすごいなあ。

スーパーで買い物して、帰宅。
末っ子と次女にお昼ご飯を食べさせ、一緒に遊んで、たまった家事を終わらせる。
夫が家にいても食事以外の家事はやらないので、できれば夫に付添入院の方をお願いしたいが、
長女の様子も気になるし…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?