界隈における実存性の話

というわけですよ

今週末はコミケがあったわけです
まぁ、俺氏、コミケ絶対行かないマンなんですけども

こう見えても、同人作家の真似事をしとるわけです
近年[いつ?]はとんとイベントは御無沙汰なんですが、pixivでイラストを公開したり、知り合いの合同に参加したりしてます

で、そういう「界隈における実存性」の話なんですよ

よくある話で、「○○先生ってどんな人なんだろう」とかいうことが聞かれるわけです
実際に会場に行って、ブースに行って、そこで作家本人と会って、ようやく「○○先生ってこんな人なんだ!」というのができるわけです

その中で結構あるのが
「男だったんだ!」
「女だったんだ!」
という話なんですが、実際に俺が言われたことがあるのは

「男だったんだ!」
「人間だったんだ!」
「単一の存在だったんだ!」
「実在してたんだ!」

といったところですね

「単一の存在だったんだ!」に関しては、Twitterでアホみたいなツイート量を叩き出してた時期があったせいで、

「はぐりさんは1つのアカウントを5人くらいで運用してるから、アホみたいにツイートできてる」

と思われてたせいですが、「実在してたんだ!」もそれに関連して、

「アレだけツイートしてるのは人間技じゃない、botだ」

と思われてたせいです

いずれにせよ、余裕ができたら、またイベント出展はしていきたいものですね

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