テスト/有料無料の関係性まとめ

※2019年からnoteデビューしようと思っているのでそのための練習と勉強です。どなたかに読んでいただくためのノートではなく自分のためのメモですのであしからずm(._.)m

すでにいくつかマガジンを作ってみた。
テストマガジン1は無料。
テストマガジン2も無料。マガジンを複数作るとどう表示されるかの確認のため立ち上げた。
テストマガジン3は有料。金額は適当に決めたので忘れた。

記事一覧でそれぞれの記事下部"+"を開くとマガジンへの登録が出来るらしい。


有料ノートは無料マガジンと有料マガジンの両方に跨っていれることが出来る。恐らく有料マガジンに入れるとマガジンの料金だけで読めて、無料マガジンに入れると「この記事だけは有料です」みたいになるのだろう。


無料ノートは無料マガジンにならいくらでも入れられる。しかし有料マガジンに入れようとすると他の全ての無料マガジンからは外されてしまうようだ。


有料ノート: 無料/有料マガジン併用可能 
無料ノート: 有料マガジンに入れると有料マガジン独占ノートになる 

つまり有料マガジンに入れる無料ノートは必ず有料になるということ

無料で見てもらってもいいノートを、課金してくれてる人にも見てもらいたいときはどうしたらいいんだろう。
課金してくれた人にこそ見やすいページでありたい。

全てのノートを有料ノートで作って無料部分に全て書いてしまう案。

これを使えば、実質無料で読むことも出来るし、有料マガジンにも入れやすい。ただ、"ここから先は100円です"って書いてあってそれがダミーだってのもなんか不親切な気がする。本当の有料記事がわかりにくくなる。いや、そもそもマガジンってどれくらいあてにするんだろう。

マガジンはブログで言うカテゴリーみたいなもの?
だとすると、正直そんなにがんじがらめでもないような気がする。
現にうちのサイトではシンセサイザーカテの記事からギターカテの記事に飛んでくれる人もいるし、トップページのアクセスもあることから、とりあえず新着記事から気になったトピックスだけを自分で選んでくれる人もいる。
とあれば、有料マガジンを購入してくれた人も、有料マガジン以外を見るということはアリエール。というか、お金払って下さる人ほど、お金を払ってでも情報を得ようという人ほどちゃんと他の記事も読んでくれるのかもしれない。
そろそろ頭の中だけでやるのも限界かもしれない。運用してみようかな。

あ、noteって新着記事かなんかで一覧になるんですかね?先輩noter(って言う?言わなそう。)の方々から"スキ"がちょこちょこ頂いてるようです。これはいわゆるファボ的な、イイね 的なやつですかね?
読まずに見返りアクセスを求めてる方もいるかと思います。が、もしここまで読んでくれた先輩がいるのならありがとうございます。スキつけていただいたらフォローしに行きます。ここまでの考察でなにか間違ってることとか、「もっとこうした方がいいよ!」とかがあったら教えてくれたりしたらとっても嬉しいです。

では、今回は無料ノートとして公開設定をしてこのへんで。

よろしければ"サポート"をお願いします。 初めは制作の経費に足させていただこうと思ったけどやめた!息抜き台、ちょっと美味しいの食べたりに使わせていただこうと思います!"サポート"ではなく"ご褒美"的な扱いにさせて頂きますがよろしければお願いいたします。