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読みたくなるタイトルを付ける文才は無いが、くつざわ愛はある話。

はじめに。


僕は作家ではありませんし、webライターの経験も全くの皆無であります。コピーライティングのスキルもクソもあったもんじゃありません。この記事は「つまらないものですが…」と差し出す粗品のように本当につまらない物です。

読み進めるか否かはお任せします。「クソつまんなかった」としっかり最後まで読んでからのクレームは受け付けませんので悪しからず。

昨今、SNS界を賑わす1人の女子大生が生み出すコンテンツの数々に心から感銘を受け、触発され、昨日一昨日とnoteを書いてみるものの、文才のカケラも無く稚拙な記事を2つも、誰にも読まれないクソみたいな記事を2つもインターネットの世界に投じてしまいました。一生の恥。

これは貴重なサーバーの領域を無駄記事で少し埋めてしまった事に対するnote運営様への並々ならぬお詫びと、あのようなあられもない記事にスキを付けてくださった4人の読者様に感謝を込めて、はたまた僕同様の「くつざわ」ファンと「くつざわ」関係者様各位に向けて、その辺のスタバに沢山いる、コーヒーを飲みながらmacを広げているような少しだけ意識の高いイキリの若者が午前3時に書き始める記事です。

前置きが長くなってしまいましたが

僕は文才という才能を母のお腹の中に置いてきてしまったようです。

3つ年下の弟が持ってきてくれれば良かったのですが、偏差値38の私立高校を専願で受験落ちしているところを見ると

「こいつも忘れてきたな」と思わざるを得ません。

15歳年下の可愛すぎる妹が持って来てくれていることを祈るばかりです。

さて、前述の通りどうやら僕は1人のバズった女子大生の才覚に心を奪われてしまったようでして、アホの一つ覚えのように、良く言えばファンとして、悪く言えばネットストーカーとして、Twitterを始め、LINE@やnote、tiktokにinstagramまで網羅しているわけですが。

2.3ヶ月前でしょうか。この何やら「くつざわ」というおおよそ今まで日本で生きてきて聞いた覚えのない名前で呼ばれる女子大生ツイッタラーにはタイ在住の優秀なマネージャーが付いたようでして。

このマネージャーの文才にも心を鷲掴みにされてしまった事に気付くのに時間はかかりませんでした。

マーケ戦略にどっぷりハマった典型的なカモです。

なぜあんなライティングが出来るのかと、これは生き様レベルで修正せねばならんと最近は肝を据えて勉強に励んでいるのですが、2人の新しい投稿を読むたびに打ちのめされている次第です。

僕自身実業のマーケターとして、起業志向のある若者やクリエイター向けのイベントや講演会でトークセッション等に登壇したりはするのですが、「くつざわ」を知ってからというもの、いかに自分が狭い世界で満足していたのかを実感する日々です。 

勿論、僕のような青二才がフリーで生きていくのに簡単な舗装された道なんてありません。初めて飲んだ青汁のように、苦い経験もたくさんして来ました。

これは余談ですが、本当に余る談話と書いて余談ですが、更に言うとただの自慢ですが、この間運良く「くつざわ」のコミュニティに一番乗りさせて頂きまして(マネージャーをネトストしてた)生で学べる場ができたなと、勝手に喜んでおります。

ミーハーな僕にとっては大きな意味を持つとってもラッキーな出来事だったと心から言えます。マジで余談。

長いこと1人で活動していた僕でしたが、「くつざわ」をSNSマーケターとしてゲストに迎えたイベントを開催するのが最近の目標になっています。これはガチで。

新しい世代を最先端でクリエイトしていく「くつざわ」を僕はきっとこれからもネトスト間違えた、追っかけていく事にはなると思いますが、いつか一緒に仕事をしてみたいなと、1ビジネスマンとして感じてしまった事も、良き感情として素直に受け止めることにします。

最近腹の調子が悪く悪玉菌だらけの僕の腸内環境ですが、脳内は「くつざわ菌」で幸せいっぱいのようです。

レペゼ○ンの件についても、本当はどうでもよくって。

ただただ次の投稿を待つだけでしたし。

まぁ感染しますもんね、良くも悪くも、感情ってやつは。

マネージャーさんの腕っ節や行動力、心構えもさる事ながら、「くつざわ」はいろんな人に愛されてるんだなとしみじみ思いました。

本当にこんな面白くない文しか書けないのかと、誰が読んでも全鼻で笑われてしまいそうですがこれも1つの愛情表現だと思って右から左に受け流して頂ければ幸いです。

今の若者にムーディ勝山が通じるかどうかは別として。

ここまで1時間もかけて書いといてなんですが、

・「くつざわ」やマネージャーさんのような文才が欲しい

・「くつざわ」愛

この2つをステマのように暗に主張しまくった文になってしまった事と、馴れ馴れしくわざわざカギカッコをつけて「くつざわ」と何回もタメ口を聞いた事を小指で鼻ほじるくらいの誠意で詫びます。

あと、僕のようなめんどくさめのファンは、大事になんかせずに、早めにまとめて水曜日の不燃ゴミに出す事をお勧めします。

もちろん、ちゃんと中が透けて見える袋で。

「くつざわ」様へ

gmailに「萩原勇斗」の名前で案件が飛んで来た際には

納得のいく値段まで釣り上げて頂いて構いませんので、受けていただければ嬉しいです。

【編集後記】

僕は人に自慢できる何か特殊なスキルも持ち合わせていませんし、けん玉が人よりできて、長い時間酒を飲めること以外は、全ての能力が中の中です。 

ですが生きてきて初めて上手いことなんとか言いたいことが活字で纏めれたような気がして、今は清々しい気分でございまする故。

ブロガーでもなく、ライターでもない人間の稚拙な文章にここまでお付き合いいただいた読者の皆様。

最近の毎日の楽しみを与えてくれているくつざわ様、マネージャー様その他関係者の皆様。

いつも本当にありがとうございます。 

この記事は、最近知人との酒の場で口を開けば息を吐くように「くつざわ」と連呼する僕の提供でお送りしました。

出会いに感謝


ではまた。





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