カリベルト
なかなか謎の残る展開で今までの伏線回収的なのははあんまりなかったかな。考察サイトも参考に、天理・アビス・テイワットについて相関図?的なのを作ってみた。とりあえずダインイケメン。
旅人は空、片割れが蛍と定義
世界1〕天理 ?=?世界2〕アビス
↓ ↓
働きかける 働きかける(罪人
↓ パイモン? ↓禁忌の知識
↓ ↓
空・蛍召喚 ↓
↓ ↓
世界3〕テイワット大陸
↓ ↓
空 蛍
↓ ↓
七神 vs カーンルイア←アビスの影響?
↓ ↓
魔神戦争 滅亡 ★500年前
空寝る? 蛍とダイン旅
↓ ↓アビス教団設立
↓ 蛍アビス加入?
空目を覚ます ⤵️
今のテイワット大陸 アビス教団は存続
七神・ファトゥス等
※まず、世界はテイワットだけではないことがいろんなストーリーでわかってきた。ここは、世界1を天理・世界2をアビス・世界3をテイワットとする。天理とアビスは大元は同じかもしれないし、また、実態のない概念の世界かも。もしくは、テイワット大陸自体が概念的な存在だったとかもありうるかも??
※博士がナヒーダの神の目とかと引き換えに教えたなんかの知識(名前忘れた)が、アビスと天理について、テイワットの外の世界の存在についてのもだったのかな。テイワットの星空は偽りである、とかなんとかとも辻褄が合います。
※天理が降臨者として空蛍をテイワットに召喚したとなっていることから、テイワットの人間でないつまり、テイワットの外の世界が存在すること確定。世界樹情報
蛍情報は世界樹から消されてるらしいから、アビスがなんかの力で消したのかな。蛍情報消すメリットってなんだろ。よそ者が(アビス側の存在になってる蛍)いることを知られたくなかった?
※アビス教団はアビスとは根本的には違う。テイワット大陸でアビス教団としてアビスの思想みたいなのを引き継いだ的な組織。いわゆる巨大宗教的な感じかな。どこまでアビス教団が正確にアビスってるかわかりませんが。とりあえずアビス教団自体はテイワット内の組織であることがわかった。ちな、ガイアの先祖が設立。
※〔罪人〕は、アビスの頂点または、テイワット大陸とアビスを繋げた 人?モノ?神?的なものかなぁと思います。とにかく魔の力が凄そう。七天神像逆さにしちゃうあたり、テイワットの七神を憎んだアビスの仕業であることは確実。で、本物のアビス由来だから教団よりもすごい力持ってる。あの逆さの神像になると旅人がすぐ逃げるのも、やばいっての感じてるからかな。
※蛍はカーンルイアではアビス側の人間として奉られてた。今回もカーンルイア人の記憶の呼び覚ましだし、層岩巨淵でのお花触って出てきた情景からも、カーンルイア✖︎アビス教団コラボ組織にいたのかな?
ただ、アビス教団というより本物アビスの影響もうけてそう。
不明点
・天理が空蛍召喚した理由は?
・アビスと天理の関係
・七神inテイワットに空vsアビス教団に蛍
わざわざどの世界とも全く関係のない双子を対立させて何がしたいの?
・なんか色々物知りそうなファトゥスはどこまで天理とアビスに精通してるんだろう。。
・今回の秘境と層岩巨淵てエンカノミヤに似てない?いや、似てるわ。エンカの宮はカーンルイアの別世界だっけ?
忘れてる箇所とか間違った解釈とかもありますが、だいたいこんな感じかなーと。
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