スッタモンダヴォーズ 過去から顕れる光
『やっと描ける。長いようで短き得道。それもまた今ここに』
〈思考ですか〉
『そうだ。思考が思考に云っただけだ』
〈それにしてもスケベイダー卿。花子さん、かなりの頑固者ですね💦〉
『頑固者は自分が大好きだ。それもまた愛だろう。真の目覚めとは、常識を疑わぬ者にとっては過激でもあるが、理解が深まれば一気に至福へジャンプアップも可能だ。それに、己を知った光は照らし続けるしかない』
〈反対側の視点の妙。まさに羊たちのチンも…あ、沈黙ですね。そうだ!挿絵はどうでしょう。言葉より