1壁って大事だよね！

万年 HADOに全ベットニキことらいとです
今日は  HADOの一番意味なさそうで実は意味がある1壁について話します！
（内容薄々なのは許してください)

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まず1壁とはステータスを攻撃系に降った時に
あまりカスとしてもらえる極薄の壁の事を指してます　え？そんな3発しか守れない壁いらんやろと、確かにそう言われればそうなんですが

例えば終盤一点勝ってる時に相手は詰めて来ても1壁貼れればなんと3発も防げます！
相手がマックス5発貯めていても残り2発避けるだけでいい！やったね！みたいな感じで
タイミングさえ合えば
すごい有効打になるんですよね
じゃあどんなタイミングに貼るんだいと
そう！今回はそのタイミングをこのカスノートを見てくれた人だけに教えるぜ！

その1 39秒から29秒の間！

ハイ出ました！
僕が15年前からずっと言ってる奴です！
なぜこのタイミングが良いかと言うと
相手が1壁だとして39秒に差し掛かるくらいの時には3枚張り切っていて攻めるか、守るかを判断するフェーズなのでそこで1壁を前に貼るだけで相手の攻めるフェーズをワンテンポ遅れさせる事が出来る！やったね！（語彙力）

その2 
逆サイドに5壁を展開した時

これはよく見ますね！
意味はそのままで自分の反対側の味方に
5壁を張られた時に自分も前に1の壁を張ると
1壁がすぐに破られないのと1壁を割にこられたら5壁が長く持つのでどっちにしろ良い！
（多分これが一番有効打ですぐに真似できると思う)
個人的には3枚目が逆サイドに貼られたら貼るのがおすすめ

その3 開始2発溜まったら貼る

これは奇襲性が高い技で
開始2発溜めてすぐ腕を下に降ろして
シールドを溜めて真ん中付近に貼り
誰でも良いので2発ぶっ放して逃げると言う
ワンチャンカウンター食うギャンブルです
お勧めしませんけど刺さるときもちぃ
（おすすめは真ん中の人に打つ！)

その4真ん中の人と半分訳訳

これは守り寄りの1壁で
そのままで後ろでシールドを溜めて
ちょい斜め前、真ん中寄りで貼ってセンターと2人で入る壁です！2壁相手とかにおすすめ！

これで君も1壁マスター

そうもえば一年経ちましたがまだ余罪が残ってるので12月31日まで反省します。