これは自分自身との闘い(人間学)

【看板にはならずにただの目隠し】
どこの誰がやったかはどうでも良い。
正直相手にしてもいない。
だけどそれによってご近所さんとの交流は減った。
ご近所さんも呆れてたよ。
ここで生きていけんのかな？
まぁ、自分は自分、他人は他人なんでしょ。

こういう事ってあっちゃいけないよね。

【これは僕自身の僕との闘い】
この塀、十分に利用させて貰う。
直接的にではなくてね。
実際この塀、氣が汚れているから触りもしない。

凄くいい案が思い浮かんだんだ。
それが『風の生き方』を表現者なりに表現するっていうことかな。

別に後悔させてやるとかそういう小さい事じゃないし、やらないし相手にもしたくない。
風の時代を表現させます。
お金も時間もかかるけど、今まさにその姿を現実にしなきゃ。

その生き方を学んできたんだ。
インプットは十分して来た。
次はアウトプットだ。

その時は皆んな呼ぶ。

...LIVEしようぜ‼️