ノストラダムスの予言について思った事

ウクライナとロシアの件が心配で、こまめにLIVEニュースを見ている。
んで、ふとロシアってルシファーっぽくない?と思って、ロシア連邦をwikiってみたら、

英語表記は Russian Federation』

私は英語がとても苦手なので、パッと見
『ロシアン フェデレーション』
      ↓↓
『ロシアンフェデ・・・』
      ↓↓
『ロシファー・・・』
      ↓↓
『ルシファーじゃん!!!』
となり、ルシファーの事あまりよく知らないけれどなんか怖くなった。

で、ふと1999年7の月が頭に浮かんできたので そのまま調べてみた。

1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。

          ※wiki「恐怖の大王」より

『アンゴルモアの大王』の意味は全く知らないけれど、初めてこの言葉を聞いた時に頭に浮かんできたのは『モンゴル』。

で、次にプーチンを調べてみた。
そしたらなんと!

『プーチンはエリツィンによって1999年8月9日に第一副首相に任命された』
          ※wiki「ウラジーミル・プーチン」より  

7の月じゃないけれど、1999年8月からだって!!

プーチンは昔のチンギス・カンのモンゴル帝国みたいにユーラシアを征服しようとしているのかな、なんて思った。

ただ、この予言の文章を見る限り戦争はあるとしても 第三次世界大戦が始まるとは書いていないと思う。世界滅亡とも書いていない。
この四行詩の私の解釈は、

『1999年の7月以降、
とりあえずおっかない人が現れる。
モンゴル帝国のチンギス・カンみたいな。
戦争の前後に首尾よく支配するために。』

とゆう事で、
『1999年にチンギス・カンみたいなプーチンて人が就任しますよー』

だと思いました。

概出だったかな?

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