2024.8.9金曜日

3:30頃目が覚めて起きる
夜明け前は楽しく、今日の可能性がいろいろあることを思いながら朝のルーティンをする。
4:00過ぎには暗闇から白へ
階下に降りて台所片付けて
ハムステッドとスノアアンドピース両方入れて部屋に戻る
4:58分東の家々の屋根がうすいオレンジを背負いはじめて夜明けをむかえる
note書く。

虎に翼、うらやましい展開!
クスミティーのアナスタシアいれて、トップスのチョコレートケーキ残り全部食べきる。
お風呂行って
ちゅらさん観てすぐ家を出た。

北千住から日比谷線で六本木
A3出口からすぐで、迷わずに着けた。
あこがれの文喫に入場!
入って直ぐのグッズや1階の本を見て既にワクワク!!お店からのコメントポップがラフすぎて安心する。
遠藤周作さんの27歳ぐらいから50年あまりの全日記を見つけて
興奮する!一万円以上してる…

2階のロッカー隣の席に落ち着き
お腹空いてて、まずご飯
海老ドリアオマール海老のソース
焼き立てアツアツ美味しい。
メロンクリームソーダは
アイスクリームがグラスのはみ出したところから溶け出して流れてて急いでスプーンですくうのが
楽しい。
窓際に1段高くなってて
大きなクッションと横になれるスペースがあり、過した時間を想像して推し活の聖地巡礼みたいで
気恥ずかしくなる…

2階の本棚を見て廻る
いけばなの花図鑑がある、草月流のだけど珍しいしすごく良くて、
欲しくなる。
漫画も少しある…藤本タツキさんで好きな「さよなら絵梨」
富樫義博さん「レベルE」
わぁー❢ビートルズと同じくらい好きだった萩尾望都さん
「トーマの心臓」「ポーの一族」
あるやんかー、もちろん家にも
愛蔵版からコミックまで取り揃えてます。
生きて来てこの2つの物語ほど
私の脳内に、ひとコマや言葉が
ふとした拍子に思い出される本はない…最愛の書。
ギリギリまで狐狸庵先生(遠藤周作)の日記を読み、席でメールを面白いことかけないままあせって
送る
入って最初に手に取ったと言う
理由で藤原辰史さんと言う方の「植物考」を購入して、19:40分
お店を名残り惜しく出た。

途中の日比谷線の中で地震があり
暫く停車した…
横浜方面で5くらいあったようで怖かった。

無事帰宅できて良かった
脳が疲れて、あくびを繰り返し
涙でマスカラぱんだになる。
楽しかったな〜
身繕いして、
水分取るためにお茶を入れてと思っていたのに
22:30ぐらいに眠ってしまった…












この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?