2020年3月29日今朝の夢ダイジェスト

超能力を使う夢を見た。
実家の、小学生の時に使っていた部屋。
YS氏、RA氏っぽい人、NKT氏ッぽい人。
テーブルの上にそれぞれの携帯。
それを何かしら当てて見せる。
ポイントは、ナメック星人のようなチョウチンアンコウのような触角がアジナチャクラから生えているようなイメージを強く持つこと。
これを強くイメージするとピコルンピコルンしたような音が耳鳴りのように感じられて、身体に微細な振動のようなものを感じられる。
もう一度実験してみよう、と今度はテーブルに背を向け頭から毛布を被る。
毛布を被っているので何も見えないはずだが、強く触角をイメージすると明晰夢状態の時のように目の前の光景がクリアに見える。
というようなことなことを夢の中でも説明しながら、うわーなるほどなーめっちゃ面白いわー、とはしゃぐ。
随分長い時間の後、振り返ると4つの携帯は大きな1つのパイ生地の中に埋められていた。
この中からYS氏の携帯を探す?
いや違うな、YS氏の名前が打ち込まれた携帯を探すっぽい。
なるほどこれは難度が高いな。
触角を強くイメージする。
あちら側と繋がる感覚というものを体感できる。
極めて非言語的な感覚のため、何とも言い難い。
パイ生地の膨らみから4つの携帯の位置は目で見て分かる。
それぞれに意識を向けた時のフィードバックから探ろうとする。
どれも薄ぼんやりとこれかもしれない感じがする。
もうちょっと集中しないと分からないか。
こいつでは無さそうな感じをまず除外すべきか?
YS氏の名前が打ち込まれた携帯が1つではなかったり、そもそもなかったり、他の端末には他の名前が打ち込まれてたりする可能性を思案する。
その場合はどの端末からも同じようなコレっぽい感じをキャッチできるのだろうか?
そんなことを考えながら集中しようとしたりしているうちに、極めてシームレスに覚醒していた。
夢ではあるが非常に面白い体験だった。


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