2022年4月6日 今朝の夢ダイジェスト

グルテンフリーフェス中なのに何の気なしにモンスターエナジーを飲んで「あっ、これめっちゃ砂糖とカフェインじゃん」となる。

スピーカーでSharpnelのmixを聴こうとしている。
普通にスピーカーで流しながら、上の階でゆったりした椅子に座りながらイヤホンかヘッドフォンでも聴きたいと思う。
スプリッターを繋いで配線を工夫するがコードの長さがギリギリで、ケーブルが抜けたりする。
あれこれ作業していると、いつの間にか弟が椅子に座りながらイヤホンで聴いている。
母がそろそろ出かけるよう促す。
ここ数週間、毎週のように温泉に行っている。
温泉自体はいいのだが、その周辺に他の観光スポットがないとそろそろ飽きている。
本当に飲食店も何もない感じ。
手塚治虫に関連する記念館か何かはあるらしいが、そういうのよりは神社仏閣とかを見たいと思っている。

夜、駅の南側から続く路地を歩いている。
傍らには弟か、誰かがいる。
車屋か何かの店。
ちらっと見るが特に何を買うつもりでもないので後にする。
自分はゴミバケツのようなもの何かを持っている。
東南アジア系の店主が出てきて、帰るなら車で送っていくというようなことを言っている。
別に歩いてきたんだから歩いて帰るし、不要の旨を伝える。
しかし妙にしつこく送ってやると言って付いてくる。
目の前に線路が見える。
これ沿いに歩けば来た路地とは違うルートでも帰れるな、と異なるルートで帰ろうとする。
店主はすぐそばまで来ていて、ナイフを突きつけてくる。
目視できないがナイフと言っても大振りなものではなく、先端はあまり鋭利ではなさそう。
しかしそれを顔や胸元にツンツンと当ててくるので大声で「警察、警察、ひゃくとーばん、ポリス」と叫ぶ。
余計にヒートアップする店主と、ムカついたので絶対こいつをブタ箱に打ち込んでやるぜという自分。

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