2022年6月20日 今朝の夢ダイジェスト
実家のかつての自分の部屋
今は使っていないくて物置同然になっている
そこに猫を飼っている
しかし飼っていることを忘れていて一、二週間放置してしまっていることに気付く
まだ生きているだろうかと部屋に入る
窓際の机の下に子猫が四匹、向かって右の机の下に成猫が二匹
子猫は手のひらに乗るサイズ
少し元気がないがまだ生きているようだ
成猫一匹はもう寿命が近いらしく、老成した人間のような顔をしている
器に水を入れてやると、目をむき出しにして子猫たちが飲み始める
カリカリも器に出すと物凄い勢いで食べる
飼っていたのは一匹だったはずなのだが
はて、どうしたものかと思案する
その辺に捨ててくるわけにもいかないし
自分は生き物を飼うのに向いてないんだろうなあと思う
小さな子猫は片手で摘み上げるとハムスターになっている
父、弟
ガレージだった場所に部屋がある
何も置いてない空き部屋
再び部屋を訪れると子猫は六匹、成猫は三匹に増えている
部屋の扉の開け締めに注意しないと、どこかに行ってしまう
なんちゃらゴルフみたいな競技
墓地
フェンシング
オリンピック的な大会?
欠員の問題か何かで自分が出ることに
フェンシングなんてやったことないのに
第一試合
相手はまだ十代ぐらいの少年
名前はナム・キャット(ライブ・ア・ライブのあいつか)
フェンシングなのに防具はない
微妙に持ちにくい取っ手の剣
切っ先が大きくしなる
体育館のマットみたいなのを敷いている
ゴムボールみたいなものがいくつも入った網袋のようなものが吊るしてある
練習用の器具?
攻撃権がどうとかって細かいルールを知らないんだけどな、と思いながら試合が始まってしまう
相手の突きを捌いて斬りつける
二、三ラウンド目にスタートの合図より少し速く動き始めてしまって、これはいいのかという話に少しなるが何とかなったっぽい
なんだかんだで五本先取をストレートに完封勝利する
一本目こそ危うさがあったが、連勝すると相手の気勢が削がれていくのが分かる
ラウンドの途中で友人が傍らにいて話しかけてきたが、流石に後にしてくれと言う
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