2014年4月30日今朝の夢ダイジェスト
熱っぽいので薬局へ向かう。
薬局はガラス張りで、品揃えがとても悪くスカスカした印象。
小学生ぐらいの子供が二人居る。
解熱剤を探していると、大きい方の子供がじゃれついてくるので相手をしてやる。
解熱剤の箱は蓋が開いていて、どうやらバラ売りのよう。
顆粒タイプのスティック包装。
2つ買おうとしたが、消費期限が近いようなので1だけにする。
薬を飲んだら成分が体にまわるので、シャワーを浴びる際などには手で、足など末端をあまり触らないようにすべき、という注意を受ける。
薬局を出ると通路になっていて、左手方向に歩く。
じゃれていた子供は高校生ぐらいになっているような、自分と同じぐらい感があるような状態になっている。
真っ直ぐ歩いていると、実在しない知り合い2〜3人と出会う。
寺の敷地の隅に土俵のような場所がある。
そこでチャンバラしようとしているので、ちょっと寄って行く。
靴だと動きづらいな、と考えている。
土俵の上には1メートルを越すような、大きな石が幾つか置かれている。
石は、寺の催事で使うためのものっぽい。
寺は周囲よりやや高い場所にあり、その敷地の淵は斜面になっている。
知り合いがその石を、斜面にどかし始める。
雑に転がすし、石が割れたりしないか、そもそもこれ怒られないのか、と少し心配してみる。
斜面の下側からは、老人がその光景を写真に撮っていて、その人は別の寺の和尚だか何だか。
- 場面飛び
寺に泊まっている。
布団。
和尚の名前は佐々木ナントカ。
尿検査セット。夢の中においては、自分も使ったことのあるタイプの
残ったのを捨てに行く。
佐々木さんと呼ぶべきか、佐々木和尚と呼ぶべきか、と考えている。
何にせよ寺でいつでもチャンバラ出来るようになると、都合が良い。
知り合いが5人ぐらい順番に、後の方ほどぞんざいな扱いの説明。
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