2020年11月20日 今朝の夢ダイジェスト

T氏
マンションの一室
小さなレストランになっている
二人掛けの小さめのテーブルが3つ程度
それぞれの席はパーティションされていて、木製の扉が付いてたりする
小さめのオーブンやら調理器具が積まれたりしていて、小さなスペースながらここで全ての料理を作るようだ

実家のリビング
タトゥーを希望する男A、彫り師の男と女が2~3人
何故か分からないが初対面のAの希望する絵柄を、自分の身体に彫ることになる
なんかクソダサいキャラクターみたいなものを、みぞおちあたりから内股にかけて入れる
内股とか顔とかは痛いらしい
一心に真言を唱えながら針を受ける
思ったほど痛くないというよりは、痛みという感覚を超越したところにフォーカスしている感じ
母が料理を作りながら、人生をちゃんと考えろよ的なことを言う
終わってみると、予定のデザインを大きく逸脱したサイケデリックなものになっていて、顔にまでがっつり入っている
でも決して自分の好みではない
Aは概ねご満悦のよう
お前の身体にはこちらが思いついた模様を彫ってもらうからな、と宣言しておく
やってしまってから、あ、サウナとか行けなくなったなと思う
まぁそれは残念だが人生はサウナのみにあらずかな、と考える
誰かが画材のボンドみたいなものをどっちゃりと頭に載せてくる
綺麗に髪の毛を抜けるらしい
うわあ髪まで抜いちゃうか、と一瞬思うがまぁそれもなしではないかなと思う。

FとK
静岡
パーティー
DJ
イベント

一度目が覚めて夢であったことに安堵する
しかし再度目が覚めて、それが夢であったことに気付く
夢の多重構造

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