2022年10月12日 今朝の夢ダイジェスト
戦場らしき場所
しかしそこまで殺伐としておらず、どこか緩い
数十〜百メートル前方に敵兵
敵兵と言ってもサバゲ的なノリっぽい
そしてその中には友人も含まれている
自分の手には大きめのリボルバーがある
弾数は六発か
倒れ込むようにして腹這いになる
照星の先を睨みつけ、引き金を引く
この距離では流石に厳しいかとも思われたが、相手の胴体を撃ち抜く
即時に動きを止められないだろうが確実に戦力を削いだはずだ
気付かれる前に更に二、三人ほど胴や足に命中させる
この辺りが引き際か
屈むように身を低くしながら足早に後退する
途中で右の二の腕に銃撃を受けたようだ
しかしBB弾ほどの小さなものが撃ち込まれたような状態
脳内麻薬の影響か不思議とさほどの痛みがなく、モデルナを打った時のような筋肉が収縮している不快感と鈍痛
ベースキャンプらしき場所
痛みがないとは言え放置しておくわけにもいかないと思い、医務室を訪れる
先客がいる
二の腕には撃ち込まれた傷痕のようなものは見当たらない
もしかすると撃たれていないのかもしれない
しかしエネルギーボディに受けた傷はそのままにしておくと支障が出るのでは、と考えている
しかしこれをどう治療するのだろうか
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