2022年5月19日 今朝の夢ダイジェスト

テリー・ライリー的な存在と共演する夢だった。
厳密にはテリー・ライリーかどうかははっきりとしていないが、それぐらい自分にとって憧れの抽象化した存在という感じ。

自分はオーディオもビジュアルもやる感じ。
iPadのシンセサイザーで、いつもの調子で即興をやるつもり。
ある程度こういう感じでやる、というところまでイメージできている。
会場は飲食店っぽく、数十人〜百人規模ぐらいか。
ちょっとトイレに行って戻ってくると、屋内にあった机や椅子が屋外に運び出されていた。
屋外では多くのスタッフが大掛かりな機材の調整を行っている。
自分も軽いリハをやらねば、と思うがバタバタしていてなかなかできない。
映像の出力もやるのでアルファベット三文字ぐらいのアプリを入れてるかスタッフに尋ねられ、スマホ（PC？）を見ると入っていたので起動する。
しかしログインが求められ、あー、これ昔試しに入れたけど普段使ってないからパスワードなんだっけな。
二、三回試して一応起動したっぽいが、そこから先をどうするのか分からない。
そういえば音の方がイメージできてるけど、映像はどうするのかイメージできてないことに気付いて慌てる。
う〜ん、単純な画面のミラーリングだとシンセサイザー操作中はその画面が出ちゃうしな。
iPadとMacBookで分けてやる想定をしておくべきだったか。
そもそも共演者と何も打ち合わせてないし、開演時間は差し迫っているしで不安と焦りでアワアワしている。

緩やかに覚醒する中で、嗚呼今日はまだ本番の日じゃないから焦らなくてもいいんだ、ちゃんと準備すればいいんだと気付いていく。