2021年11月14日 今朝の夢ダイジェスト

実家のような場所
今日は弟が友人をたくさん招いてパーティしているらしい
玄関には靴がたくさん
ちょっと散歩にでもでかけようと自分の雪駄あるいはサンダルを履いて外に出ようとする
しかしいざ履いてみると他人の靴だったりすることに気付いては脱ぐ、というのを何度も繰り返す
一度は家の外まで出たところで気付いて玄関まで戻ったりしている
友人SあるいはTから心配そうに晩飯は食べるのか尋ねられる
あまり食事の要らない状態であることを考慮してそのように
まぁ大体三時間後だから食べると思う、と答える
家から出るがやはり財布を忘れるなどして戻る

左ハンドルのバンの助手席に乗っている
六人ほどで行動している
途中ドンキのような店に立ち寄る
自分は特に買うものもないがみんな降りるので遅れて付いていく

お店というよりアスレチックコースのような感じ
一番最後は木の板を等間隔に重ねた梯子のような
高さ地上五メートルはあるだろうか、少し怖い
その梯子のようなものの最下端にからは鉄棒が地上まで伸びている
どうやらこれを伝って降りるようだが、鉄棒を掴むには一度梯子を乗り越えて命綱もないまま中空に身を晒す必要がある。
臆している
そして同時に、過去にもこのような恐ろしさを味わったことがあるのを思い出している
しかしそのシチュエーションもまた夢の世界のできごとなのである
がっしりと木の板を抱えるように掴みながら、何とか鉄棒を頼りに地上へと生還する

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