いつどこで誰が裏切るか、わからない。いつどこで誰が見ているか?分からない。

破産を決断してからも、
私を応援してくださる方から、
お食事をお誘い頂く機会がある。

喜んで、ご馳走になる事に
しているが、先日、こんな事があった

あるバーで、お酒を頂いていた
のだが、そこで呑んでいる姿を、
私の元従業員の知り合いに見られた。

そして、その情報が流れた。

当然、元従業員からは、
『何呑んでるんですか?』
となる。
『そんな余裕があるなら、
払ってくださいよ』

と。。。
私はご厚意に甘え、
お酒を頂いていたので、
問題ないし、そもそも、
そんな事を指摘される覚えはない。

んなら、メシ食うな!
と一緒の事を言ってるわけで、、

そして、こんなこともあった。
街を歩いていたら、偶然、
目の前に、ある銀行の融資担当の方が、
自転車に乗り、同僚らしき人と、
話していたのだ。

思わずリターンw
マスクも深々と装着し直して、
来た道をまた歩く、
なんて事もあったw

本当に、いつどこで誰が
見ているか、わからない。
この記事を書いてるのも、
電車の中だけど、実は、
後ろから覗かれてるかも
知れない。

そうやって後ろ指、
刺されても大丈夫な
状態にしないと、いけないな、と思う。

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