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『夏の記憶障害に対する常態行動心理学的原因と対策』


今夏の異常気象による 
記憶障害の報告が
多くなされています。

記憶障害の原因は 
今夏の異常な暑さが原因。  

細胞は熱により電子が走り
その運動により活性化されますが
その熱も或る一定限度を越えると
今度は細胞核を覆う水分が
外熱により奪われ其により
細胞が傷つき結果死滅率が増加し、
シナプスの伝達障害による
記憶定着率低下が原因です。

対策としては水分補給や遮熱は勿論、  
繰り返しを増やす、覚える物と
別な物を繋ぐ等で回避可能。

覚えるべき物を五感で覚える事が大切です。

常携行する物(コスメ、携帯等)と結ぶ。
常食物(朝昼晩飯で必ず食べる物)と結ぶ。
常嗅ぐ物(固定場所の固有の匂い)と結ぶ。
常聞く物(通勤移動時の音等)と結ぶ。
常触る物(ハンドル、バッグ等)と結ぶ。

覚えるべき物一つと
複数の物と結ぶと
シナプスの伝達速度や
記憶定着率が上がります。  

夏の記憶障害は加齢に 
依る物ではない。

夏の記憶障害は
年齢性別を問いません。  

加齢に依る物だと
早合点しないで下さい。

異常気象によっても 
記憶障害は出ます。

その事を忘れないで下さいね。

これで夏場の記憶障害とは
オサラバです♪  

是非お試しあれ♪

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