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『常態行動心理学的美醜論』

美醜に絶対はない。

万民が認める美人も不美人も存在せず。
何故なら心が介在しているから。

純粋に見た目の美しさだけで判断する人。
見た目ではなく心の美しさで判断する人。

醜さの判断も之に同じ。
美醜の基準は様々。

我が美醜基準は心にあり。

心が美しい人は
その心の美しさが外面化し
外見も美しくなる。

不美人はその逆。

心の美醜は目に出る。

心の美しい人は目の奥が輝いている。
心の醜い人は目の奥に濁りがある。

珠に目が悪いんじゃないのと言われる。
残念ながら両目共1.5以上を維持している。

目が悪いは通用しない。

己を醜いとするのは簡単である。
だがそれは単なる逃避行動に過ぎぬ。

其は間違い。

己を醜いとするは己を美しいと
認める人に対する非礼である事を
認識すべし。

我が元には己が醜いと
思い込む美人が多く来訪する。

正確には己が醜いと思い込まされている人が
多く来訪される。

その多くは美貌に嫉妬し
美貌を消す為に美貌を
徹底的に否定され続けた方々。

彼ら彼女らこそ当たりきなのに…。

私は其を認めない。

美人やイケメンが己の美を
認めない社会を断固認めない。

私は長年醜いと言われ続けた人の
美しさを学術的に理論的に証明する。

何故醜いとされてきたのかも明らかにする。

長年醜いとされてきた人は
其処で真実を知る。

その事実に驚愕するも
其を受け入れる。

そして彼ら彼女らを醜いと擦り込ませた
者達へ 社会的制裁措置をとる。

やられたらやり返す、∞倍返し。

二度と人を醜いとは言えぬ様にする。
そうせぬ限り犠牲者は後を絶たない。

犠牲者根絶の最短距離は根を絶つ事。

私は今後も美しい人が美しいと
自らを認めその美貌の光で
遍く世界を照らし世界を
美しさで満たす活動を続けていく所存。

サポート頂いた方の思いを私なりに形にし世界へ発信していきたいと考えています。人は思いによって生かされている事を世界へ発進する為の資金に使わせて頂きます。