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『依存症の見分け方〜依存症の正体〜』


抑、依存症の境は何か?
とよく同胞からも聞かれるのですが
其は程度ではなく必要度だとお答えする

例えば買い物依存症に
於ける見分け方は
主体が何処に有るかです。

購入する事が目的なのか?
使う事が目的なのか?です。

多くの買い物依存症の方が
無理矢理使用用途を付けようとしますが
残念ながら専門家の目は誤魔化せません

一つ一つその論拠を潰していき
遂には一言も発せなくさせ
己が買い物依存症である事を認めさせる

不思議な事に依存症の多くは
依存症である事を自己認知出来れば
依存率を軽減させる事が出来る。

様々なstressから依存症に
逃避行動を取っているので
己が依存症である事を
自己認知すれば逃避する必要がなくなる

すると強い自分を作れるようになり
結果的に依存症から脱却できます。

私は更に『選択嫌悪療法』と言う
独自療法を加え凡る依存症脱却に成功

人が何かに依存する一番の理由は
己に対する自己認知の誤認。

逃げる自分ではなく
逃げなくても良い自分を
知る事が出来れば必ず
依存症から脱却できます。

私は更に精度と種類を増やし
凡る依存症脱却に努めていく。

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