『常態行動心理学的存在美研究』

『人を美しくする仕事をしています♪』
と言うと大抵の方は迚も驚かれる。

然し『先生のお陰で美女にして貰いました』と言われる事がとても多い。

殿方が思わず振り返り声をかけたくなる。
そんな美しい女にしています。

といってもmake-up artistに非ず。
といってもbodymakeartistに非ず。
といっても美容整形外科医に非ず。

単なる心理職です♪

ではどうやって人を美しくするのか？
その人の中に眠るその人にしかない
独自美を引き出しその人及び
その回りに見える形にします。

無から有は産み出せません。
有から更なる有は産み出せます。

人間誰しも固有の美しさを持っています。

それが存在美と呼ばれる物です。
存在美は唯一無二であり最高の美です。

然れど多くの人は其処に目が向かない。
所謂imitational beautyに目が向きます。

平たく言えば人工的に作られた美の事です。
多くの人の手によって作り上げられた美。
裏返せば多くの人の手なしで得られない美。

つまり偽物の美しさの事です。

人の手によって作られるという事は
人が変われば美しさも変わると言い換え可能。

つまり美しさに普遍性がない。

翻り存在美は人工的に作られる物ではない。
人の手を加えないので美しさにムラがない。

つまり美しさに普遍性がある。

己の内面を磨けばその美は天井知らずです。

貴女が憧れている人等一瞬で越えられる。
そういう美しさを提供しています。 発端は醜形恐怖症の女性の治療目的でした。 モデル級の美貌が嫉妬を産み心を蝕んだ。 それ故に目の前にある美貌を認められない。 ならば『目に見えない美』に目を向ける。 それが内面美を研究するきっかけでした。 外見に非ず故に人から揶揄される事もない。 己の内なる美にとことん拘る事が出来る。 するとその内側の美しさが外面化する。 内側の美しさの外面化故に否定は不可能。 其処から醜形恐怖症を克服させました。 今や彼女は押しも押されぬ売れっ子モデル。 嘗て彼女が醜形恐怖症に悩んでいた事など今の彼女からは微塵も感じる事はない。 この経験を期に存在美研究に着手しました。 様々な要因が絡み存在美は生まれます。 生まれや育ち、生活環境や生活習慣等々。 やはり主な物は五感情報の入手の仕方。 それを変える事で細胞レベルで美を変える。 その結果、回りが羨む程の美を手に入れる。 しかも高い器具や化粧品等一切不要。 日常的に使う物でそれらは手に入ります。 しかもたった三ヶ月で♪ 私は美人が美人だと己の美を認めその美の光でもって遍く世界を照らす事こそが美人の生まれもった使命だと言うのが持論。 その持論に基づいた実証主義的心理学理論により私の理論は基づいています。 本当に貴女だけの美を手に入れたい方。 年齢に左右されない美を手に入れたい方。 人から馬鹿にされ続け見返してやりたい方。 勿論老若男女を問いません。 そういう方に是非お勧めしたい。

私はそう考えています。

これからも私は独自心理学理論により
その人にしかない存在美を追求していきます。