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『年代別幸福感が幸福に繋がらない常態行動心理学的根拠♪』

良く同胞女性の言葉の中に
私と同年代の女性は輝いているのに
私は輝いていないとボヤく人が居る。

だが年代別幸福感はあくまで
同胞の側から見た境遇であり
実際はそれ以外の境遇の人の方が
遥かに多いという事。

実際同胞と同い年の人も
多くは同じ境遇にいます。

又、同じ年齢で既婚者でも
家庭を省みず家庭にお金を入れず
己の収入だけで家族を
養っている女性も沢山居ます。

そういう頑張っている人達の中に
自分自身も含まれている事を忘れないで下さい。

日本は様々な社会保障制度があります。

されど他国に目を転じれば
全く社会保障がなくその日暮らしすら
出来ぬ国民の方が世界視野で
みれば遥かに多いのです。

中には自分に対する
風当たりの強さを嘆く人も
居られますがそれは不動精神に有ります。

場の影響は双方が受けます。
他方の影響を貴女が受け、
そんな影響を受けた貴女に
多くの人が影響を受けています。

例えばパート職員の場合
正社員のような給料も保証もない。

されどその正社員に
すりよらず不動であり
己を保ち続けている。

正社員方々にとっては
それこそが最大の驚異です。

まして其処が地元有力企業ならば
地元有力企業としての
意地もPRIDEもある方々の中で
それらに依らず生きられている
貴女の存在は職場内でも異質であり
刺激を与える存在であると
同時に驚異でもあります。

生物学的には驚異に対して
人は迎合するか?
攻撃するかの二者択一です。

今は攻撃して排除の方向へ
職員方々は動いてます。

されどそれでも不動を貫けば
今度は迎合に回ります。

それを忘れないで下さい♪

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