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形骸的理解の落とし穴

#形骸的理解の落とし穴
例えば愛とか優しさとか思いやりとか+の意味を
持つ物は常に正しいと人は形骸的理解をする。
其を持つ事を尊び後生大事にする事を尊ぶ。
然れど時に其等の重さに潰れる事も有る。
そんな時は全て捨て去る事も必要である。
常に+の意味を持つものが正しく必須ではない。
時には其が足枷となり己を拘束する物になる。
故に其等を形骸的に理解すべきでは無い。
今この瞬間の是非を問うべきである。
さすれば其が不要な時がある事に気付く。

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