お芋掘り紀行 10/4
日本語というのはとても表現が豊かでございます。
例えばおしっこを催して、
「ちょっくら、しょんべんぶっ放して来らぁ」は
「お花摘みに行って参ります」
と言い換える事が出来ます。
なんと奥ゆかしいのでしょう。
ではうんこを催してしまったらどう言い換えるのでしょう?
どなたか知っていますか?
もしかしたら表現があるのかも知れない。
私が知らないだけなのかも知れない。
知らなければ、無ければ作れば良い。
だから私は決めました。
「糞ブッこいて来らぁ!」は
「お芋掘りに行って参ります」
だと。
なんと奥ゆかしいのでしょう。
そしてお芋というのがなんと可愛いらしいのでしょう!
「うんこ日記」改め「お通じの記」改め「お芋掘り紀行」、本日もよろしくお願いします。
2016
家
20:40
帰って便意を堪えて片付けをしてからの一挙出し!と言いたいところだが意外と後引くな。
出るは出るのだか。
細かいのが残ってるかなー、出し切る感じじゃないなー
2017
東大島ミスド
22:25
恐ろしく真っ直ぐで余りにもすんなり出た糞。全ての屁の原因はこれで断ち切られたか。あー、いい糞だった!
2018
家
21:06
asak。量はそないだけども、まぁまぁ良い糞だ。お釣りにイラつくが。本当、これどうにかならんのですか?
2019
お通じなし
2020
お通じなし
2021
家
19:11
asak。硬い。肛門の感覚としては唐揚げだな。うーむ、最近どでかいのがきてないな。
解説
2016
大腸内、小腸内を空っぽにする事の難しさよ。
糞をまとめあげる事は本当に難しい。
千切れて途切れてしまうともう出ない。
つくづく、出すことを考えて食う事を意識すべきだと思います。
2017
2016とはうって変わって、これ!この糞なんですよ!この糞は出るか出ないかの当落線の糞も引き連れてってくれるのだ。だから気持ちいい、そして屁もなくなる。
2018
お釣り問題。もちろんTOTOさんもINAXさんも考えてくれているだろう。
人類の叡智をもってしてもまだ解決しないのか!
2021
唐揚げなど食ってないのに唐揚げを感じるようになりました。研ぎ澄ましておるのです、肛門感覚を。
総評
年によりバラつきあり。だが、確実に肛門感覚は、大腸、小腸との連絡レベルは高まって来ている!
本日もご精読ありがとうございました。
また出します。
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