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お芋掘り紀行 10/12

グルメ番組、料理教室、美食家、ソムリエ、お料理研究家、美味しい、不味い、大食いタレント…

食べる事に関する言葉や職業、人や環境は世の中に山ほどあるのに出す方のアレコレはあまりに少なくないですか?

私は長年、お芋掘り紀行(うんこを出しながらそれの感想を述べる事です)という随筆をしたためてきました。そうして気が付いたのです。

脱糞はエンターテイメントだ!と。
いや、もちろん生理現象です。しかしながら感覚としてはエンターテイメントであり、入れたモノがどう出て来るのかを楽しむアトラクションであるのです。

なぜ人は脱糞を恥ずかしいモノだと、汚いモノだとするのでしょうか?
今がそれを変える時なのだと思います。

それでは今日も張り切って参ります。
お芋掘り紀行、どうぞ。

2016

18:35
久しぶりのビッグフン!出した感じするなー
これは拭かなくても大丈夫そう!
昨晩あんなに肉食ったのに肛門周りがひりつく感じもなく、快便やで!

2017
お芋なし

2018

15:51
今日は頭が痛い、あんだけしか飲んでないのに二日酔いとは。そんな中出るクソは150%臭いに決まっている。あー、くせー、量はイマイチ、質は並だねー

2019
お芋なし

2020
お芋なし

2021
豊島園ユナイテッドシネマズ1f
18:24
やっと出た。
最初固かった!そのあと屁も含めて出たから量の割には腹が凹んだ。あー、よかった。

解説
2016
酒、焼肉なんてこれまでの経験では次の日絶対に糞の調子悪くなるのになぜでしょうか?
まだまだ大腸、小腸様のことをわかっていないのと連絡が取れてないことの証拠ですね。

2018
ここはやっぱり経験則通りだった。うーん、酒はダメだねぇ。

2021
やっと出た糞はやっぱり出口が堅い。それを通り越しての糞は出した感じが強い。そうだな、例えるなるば黒ビールみたいなもんか?

総評
お芋掘りは難しい、わからない事ばかりだ。もっともっと研究しなきゃなぁ〜

本日もご精読ありがとうございました。
また出します!

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