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ケツ掻きナタリー2

今回、掻き掻きしたのは豚ちゃんのケツです。
豚ちゃんのケツって言ったら「バカが見るー、豚のケツ」と言われるほどに日本ではなぜかバカが見るものの代表選手にされちゃってますが、ケツ掻き業界でそんなことありません。
ケツ掻き業界で「豚のケツ掻いてきたんだー」なんて言ったら爪の垢くれ!爪の垢くれ!で大騒ぎですよ。
だからこれから豚のケツ掻きに行く、だなんて絶対言っちゃダメですよ。
ケツ掻きマニアの情報網って凄いんでね、知り合いじゃない人も掻きに着いて来ちゃう。
それだけならまだしも来れない人の妬み嫉みで結局妨害されちゃったりする事もしばしば。

なんでケツ掻きは豚ちゃんのケツをこんなに掻きたいんでしょう?
それを知れるかもしれない!私のドキドキしながらの豚のケツ掻き初体験記です。

日時場所などは一切明かせませんので話はいきなり豚舎の中に飛びます。
状況などもお察しください。
*ケツ掻きマニアはほんのちょっとの情報でいろいろ突き止めてしまうので協力してくれた関係者の方の為の配慮です。

豚舎の中はもう豚ちゃんでいっぱいです。

筆者
「どの豚ちゃんのケツ掻いてokなんです?」
豚舎の方
「〇〇〇〇〇〇…」

以下、記事は書いたのですが泣く泣く割愛します。
*ケツ掻きマニアはほんのちょっとの情報でいろいろ突き止めてしまうので協力してくれた関係者の方の為の配慮です。

結論から言いますと最高でした!
何が?って言うとやっぱり例の理由で語れないのですが、ケツ掻きナタリー、長年の交渉の甲斐がありました。

全然わかんないですよね?
豚舎の方に最大限の配慮をした上でコメントさせてください。

もしも私の爪の先がホンジャマカ石ちゃんだったとしたら「まいう〜」って言ってますね、確実に。

ケツ掻き2

豚ちゃん
ケツ掻きの永遠の憧れ。掻いてからまたすぐに掻きたい!と思わされた。
爪がまいうーって言ってた

ごちポリ様です。

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