お芋掘り紀行 10/13
グルメ番組、料理教室、美食家、ソムリエ、お料理研究家、美味しい、不味い、大食いタレント…
食べる事に関する言葉や職業、人や環境は世の中に山ほどあるのに出す方のアレコレはあまりに少なくないですか?
私は長年、お芋掘り紀行(うんこを出しながらそれの感想を述べる事です)という随筆をしたためてきました。そうして気が付いたのです。
脱糞はエンターテイメントだ!と。
いや、もちろん生理現象です。しかしながら感覚としてはエンターテイメントであり、入れたモノがどう出て来るのかを楽しむアトラクションであるのです。
なぜ人は脱糞を恥ずかしいモノだと、汚いモノだとするのでしょうか?
今がそれを変える時なのだと思います。
それでは今日も張り切って参ります。
お芋掘り紀行、どうぞ。
2016
PePe5f
時間不明
堪えに堪えに先延ばし続けること3h、遂に出した!
屁が止まらず、ダラダラとした便意は久しぶりだ。朝帰り寝る前に食うとこうなる。気をつけたい。
2017
お芋なし
2018
家
21:34
久しぶりの糞らしい糞!塊って感じだ!これよ、これ!詰まってる、充実してる、そんな糞!
2019
飯田橋ホテルエドモント
16:21
着いて早々の糞。うーん、いまいち。あー、どでかいのを出したい!俺はどでかいうんこを出したい!それだけなんだ。
2020
お芋なし
2021
お芋なし
解説
2016
時間不明だが恐らく昼間だろう。
朝のバイト中、ずっと出したかったが抱えながらの時給発生でした。
堪えたら堪えられる、そしてそれが堪え慣れを起こし、より多くの糞を蓄えられる体質になってしまう。
2018
うん、良い糞だった!そう思えた時はメモも弾むね!
2019
知り合いの方の結婚式に行った時ですね。
あの時は良い糞を出させていただきました。
ありがとうございました!
総評
スーパーお芋を沢山出せた日ですね。なぜか、本当になぜか同じ日に似た糞が出る!
本日もご精読ありがとうございました。
また出します!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?