お芋掘り紀行 10/26
この紀行文は脱糞という人間の3大欲求を凌駕する欲望を思ったように満たす事が出来ない事-便秘に闘いを挑んだ男の情念を余す事なく綴った挑戦の記録である。
2016
家
11:30
小のために座ったら出た小糞、多尿。酒で気持ち悪いー
2017
お芋なし
2018
お芋なし
2019
ドーム客席
16:24
久しぶりの大くそだ。これだよ、これのために生きてんのよ!コーヒーと肛門鈍感の賜物よ。
2020
家
20:42
asak。だいぶ我慢していたがじんわりと出ました。キレが悪そうだな。まだまだ奥深くに糞はあるはずで、でも繋がってくれなくて。そう、良い糞は繋がりで出てくるもんなんだ。
2021
家
15:09
asak。久しぶりにしっかりとした便意、そして硬くないちょうど良い穴ゴシの巨大糞。はぁ〜、待ってました!やっとだよ!嬉しいよ!繊維か?いや、これはもうアレだな、溜まりに溜まってただただ出てるんだな。
解説
2016
小糞多尿ね、酒飲むと感覚バカになるんですねぇ。嫌だねぇ〜
2019
肛門鈍感というのはちょっとわからないです。ともかくたくさん出たようで。良かったです。
2020
繋がる事、これは本当に難しいです。押し出せて仕舞えばそれでいいんだけども勢いと重量で引きずり出されるイメージが1番良いですね。
2021
これは完全にもう溜まりに溜まったものが出たんだと思います。
腹がスッキリしました。
総評
ここんとこでは珍しいかなりの確率でのお芋掘り達成してます。こういう日は本当に気持ちが良いですね、多く作るのは私次第、出すも出さないも私次第です。
本日もご精読ありがとうございました。
また出します。
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