お芋掘り紀行 10/14

グルメ番組、料理教室、美食家、ソムリエ、お料理研究家、美味しい、不味い、大食いタレント…

食べる事に関する言葉や職業、人や環境は世の中に山ほどあるのに出す方のアレコレはあまりに少なくないですか？

私は長年、お芋掘り紀行(うんこを出しながらそれの感想を述べる事です)という随筆をしたためてきました。そうして気が付いたのです。

脱糞はエンターテイメントだ！と。
いや、もちろん生理現象です。しかしながら感覚としてはエンターテイメントであり、入れたモノがどう出て来るのかを楽しむアトラクションであるのです。

なぜ人は脱糞を恥ずかしいモノだと、汚いモノだとするのでしょうか？
今がそれを変える時なのだと思います。

それでは今日も張り切って参ります。
お芋掘り紀行、どうぞ。

2016
お芋なし

2017
丸井メンズ館新宿3f
時間不明
メンズ館なのになぜ男子トイレが少ないのか！事件だこれは！危なかった、もう限界まで来てた、7→3→2→7→3と移動してようやく空いてた。あー、怖かった。しかも各フロアクソ場が一つしかない、この苦しみを味わっただけにここは落ち着いてクソが出来ません。しかもウォシュレット作動せず。

2018
お芋なし

2019
お芋なし

2020
お芋なし

2021
家
17:46
かてぇ！がやっと出たのでよかった。なんか腹が詰まってるわ。あー、食った割に出ねーからイライラしてたで。

かっぱ寿司
20:23
お会計を待つ間、なんかソワソワしてた。途中で気がついた、あ！これお芋掘りだ！と。
そしたら細いのモリモリ。全部出た訳じゃないけど良い糞でした。
もう引っ越すけど、また来て糞すんね！ありがとう！

解説
2017
怖かった思い出です。せっかく糞すんならやっぱり高くて綺麗で何部屋かあるところで落ち着いて出したいってのが人情です。だからわざわざメンズ館に入ったのに！
あれから4年も経ったかぁ〜

2021
硬かった。なんでか最近出てなくて辛かったから出てなによりだ。

総評
ちょっと不調です。数日前まで毎年いっぱい出てたのに。
頑張りますわ。

本日もご精読ありがとうございました。
また出します。