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【ko-banashi】はるの演技性

おばんです。はるです。

えっとですえね、今日ははるの演技性について少しお話ししたいと思います。
というのも、今日の労働中、ふと思ったんです。
はるは「こう見られよう」と考えることはあっても、「こう見られたい」とは思わないなあって。
なんか、みんなさ、他人にどう見られているか、どう見られたいかってすごく考えるらしいじゃん?はる、全くないんだよね。
他人にどう思われるかよりも、自分にどう思われるかの方が、こわいし、大事。
だって一番の顧客は、自分自身だもの。大切に向き合いたいもの。

えっとね、それでね、何が言いたいのかっていうと。
だからはるは、他人と接するときに「こう思われるように動こう」っていう風に、考えて接してる。それは、自分の気持ち良さを追求するものじゃなくって、一番効率の良いものにするために。より良いものを築き上げるための一歩になるように。
だから、よく2面性があるとか、「他人と会話するだけでそんなに考えてたら疲れちゃうよ…!」とかって言われるんですけど、だって、それが仕事じゃん?相手に何を与えられるかが、仕事の全てだよ。本質は他者貢献だもの。
だから、どれがはるの本音なの?ってたまに言われるけど、どれも本音だし、見方を変えればどれも本音じゃなくなるの。そういうものなの。

たまにゲスに間違われるけど、はるはそういう、黒い部分ってないのよね。ないというか、持てない。
別に自慢してるわけでもないしぶってるわけでもないんだけど、はるは、良くも悪くも、純粋で透明すぎて無邪気すぎるんです。それはもう、本当に、良くも悪くも。
だから、愚直すぎて、潔すぎて、馬鹿を見ることはたくさん!ある!
でも、黒くないから、ゲスじゃないんです。ゲスくなれないんです。だって自分に嫌われたくないんだもの。
だから、はるの演技性に不信感を抱く人もたまにいるけれど、みんな、はるが他人に何も求めていないのを知ると、いつの間にか警戒を解いてる。はるが、全然気にしてないから、ね。

まあ、はるが、本心に容易に触れさせないっていう性質なのもあるけど、とにかく、それ以上に
他者貢献こそが仕事の本質だからこそ、仕事では主人公は目の前の相手なのです。どれだけ相手を主人公として接せれるかが、仕事できる人間かを決めるのです。そういうものなのです。
だからはるは、足を引っ張ってくるやつらなんか、相手しません。さようなら。きちんと、他人に与えられるものを持ち続けたいんです。きちんとメリットを提示し続けられるかっちょよい人間でありたいのです。それが、はるの意地なのです。 

まあ、全部、仕事の話ね。プライベートは、ちょうてきとう。仕事ははるの最高に大好きな趣味!プライベートがなによりも大切!大好きで大切な人たちとの時間が生きる意味!一緒にいて、素でいられて「はるだから好き」って言ってくれる人たちに囲まれて、素直にのびのびと愛されて生活しています。しあわせです。そういうこと。

まる。

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