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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
めっちゃしんどい夢見たけど、女の子来てたからホルモンバランスだねぇ…鉄分取らなきゃぁ…
気軽に妊娠して子供産んで〜なんて考えてる若い日本女性の思考が理解できない…
だって母子ともに健全に産後を迎えられる保証なんてどこにもないし、もし危機に迫られたら旦那（いたとしたら）がその選択をしなきゃいけない時もある。出産って命がけじゃないのかな？知らんけど。
はああぁぁん。仕事したくない。だってホルモンバランスのせいで気持ちが不安定(；ω；)
毎日孤独を感じてる。ひとりで戦ってる。
でも、仲間の存在を思い出すと、強くなれる。
ひとりで戦ってるわけじゃない。
友達だって応援してくれてる。彼氏も心の味方でいてくれている。
だから、戦える。しんどいし早くどうにかしたいけど、それでも、焦らず休むことができている。
本当に、こんな人生を歩めるときが来るなんて、思ってもみなかった。昔から思い描いていた大人に、なれている気がするんだ。
こんなにも多くの人に支えられている現実に、感激しかない。だから、弱い心に引きずられないし、弱い自分を受け入れられる。
どれだけ馬鹿にされようとも、それがわたしの人生のすべてだから。
ありがとう、ありがとう。
はる♡は、休むということを覚えた。テッテレー
ずっと課題で、理屈は頭に入ってたんだけど、体感したことがなくって。
でも、今日、分かった。休養ってこういうこと。
ほんと、大切な人たちがいるからこそ、強くなれる。頑張るんじゃなくて、頑張らずに解決するって選択肢を取れるようになる。怖い怖い一歩を、踏み出すことができる。一人で頑張っちゃう方が楽だもん。我慢すれば済むもん。でも、そうじゃないって、教わったから。教えてくれたから。ありがとう、ありがとう。
わたしはひとりじゃない。だから、戦えるんだ。
みんなのはる♡は、メンタルおばけ👻だから。最高に楽しい未来にしよう。
分からなくなるよ、はる♡は、馬鹿だから、ぐるぐるしちゃうときも多いよ。
それでも、大事なことだけは忘れたくないし、それだけは守りたいから。
もっともっと、ありがとうを伝えないとね。伝わらないよね。思ってるだけじゃ、当たり前だとしても、声に出して行動にして、分かるかたちで伝えなきゃ。
たぶんわたしは、定期的に絶望しなきゃいけないんだと思う。そうしなきゃ、自分の力を発揮しきれないんだと思う。
過ちを許さないことこそ、誠意だと思うの。きちんと悔いるべきよ。けど、だからって助けないわけじゃない。過去を消すことはしない。過去を受け入れて、その上で、未来は自分でつくっていくのよ。
わたしはさ、あんまりこの話題には触れないようにして生きてきてるんだけどさ、
しつけとか指導とか、まじでしようとする人間の気が知れないんだよね。
何様なんだろうね。人間様なのかな？なんなのかな？？？
お前がしてあげられるのは、最大限に愛してあげること。愛おしく思うだけじゃなくて、きちんと「愛する」という行為を行うこと。それが最大にして最高に難しい課題なのに、なんでそれ以外のことにかける時間があるのか、意味が分からない。エゴで動くなよ。愚か者め。
所詮、他人が他人にしてやれることなんて、ほとんどないんだよ。ないんだから、唯一してやれることくらい、見極めて全力でやってやれよ。可哀想だろ、お前の自慰に付き合わされるのなんて。相手の身にもなってみろよ。
Mr.ChildrenのGIFTを聴くと、NPO団体のメンバー思い出して、すぐに泣いちゃう。わたしが唯一代表となろうとした瞬間。「GIFT」というVISIONが当時のわたしの全てだった。後輩が引き継いでくれた想い。
新卒の時、月22万貰えてたの、良かったなぁ…(；ω；)自由度も高くて、サビ残当たり前だったけど、割り切ってしまえば裕福な生活できた…転職してから月20万、今で月18万…
どんどん低くなってる…泣ける…
なんか、ちょいしんどい…入社すぐの時に最低でも20万をベースにするって言われて、そこにプラス交通費で21〜2万になるって聞いてたんだ…信用できる人の言葉だったから、丸呑みしてた…いや、ちゃんと月々計算しなかった自分が悪いんだけど、うそやん…ショックすぎる、騙されてたんだね…
なんか、みんな、都合良いね、ほんと…わたしは、悲しい…
なんかショックすぎて、なにも考えられない…この半年間、わたしはなにを信じていたんだろう、悲しくなってきた…誰もわたしの本気を見てくれてなどいなかったのね…かなぴーや。一人で馬鹿みたい。誰も教えてくれなかった。本当のことも教えてくれないし、大切なことも教えてくれない。なんだよ、それ。そんなの、ありかよ。
もう、いいじゃん。もういいよ。自分の身は自分で守らなきゃだもん。もう、いいよ。
わたしに構わないで。わたしで欲を満たそうとしないで。どっか行って。あなたはもう、いらない。
なるほど…他者との区切り、確かに、わたしが依存したいしされたいっていう歪んだ愛着持ってるのも、区切りが付いてないからだもんね。
そうなんだよ、わたしの他人への愛って、歪んでんのよ。だから、嫌なのよ。
わたしは狂愛好きだけど、現実に持ってくる趣味などないのよ。ましてや社会的に披露する気もないわ。
というか、わたしの居場所はVARIAにしかないの。あそこが、わたしの家だから。
依存心は、夜の燃料にするから心地良いのよ。昼のランチに持ってこないで頂戴。
まる。
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