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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

おとついから、HSPについて勉強してるけど
自分の精神まで持ってかれるから、めっちゃ変化する…笑
でも、改めて、わたしには現実に安心できる存在っていないんだなーって感じた。相手の問題ではなく、わたしの問題ね。

ねぇ、もちこさん

わたしと同じこと言ってる…びびった…

昨日紹介した本の中に、孤独も耐えられちゃうHSPがいるって話が出てて、空想の人物や本の主人公たちから愛を学んだり、限られた環境下で会う存在（校長先生とか）から愛を受け取れてたりするって、適当だけどそんな感じのこと書かれてた。
まさしく、わたしなんだよね。
わたしは、それが漫画だったし、勉強だった。勉強をする上で出逢う過去の賢者たちから、愛を受け取ってた。
だから、わたしから勉強を取り上げちゃうから、こんな不安症になっちゃったのよ…やめたげて…好きにさせたげて…

わたし今を感じる力が強すぎて、1週間以上先のこと考えられない…園児かよ…

浅はかな知識の詰め合わせではなく、物事の本質を語り知ることが勉学の本来のあり方なのではないでしょうか。わたしは、それが好きなのです。

どこかわたしは、自分の人生を
意味のあるものにしなきゃいけないと思っていた。
生きる意味を探していたのかもしれない。
やりたいことなんてなかった。
自分が自分でいる意味を見出せなかった。
今になって思う。
わたしの人生は、これで良いのだと。
偏屈ででこぼこで、欠損だらけだけど。
それでこそわたしなのだと。

わたしは、好き勝手やりたいわけじゃない。
悔いなく生きたいだけで、手放しで欲求を満たしたいわけじゃない。
それでも、今の自分を否定して憧れの自分をつくることほど愚かなものはないし
地に足つけなくて良いけど、現実ではしっかり足めり込ませて生きていきたいんだもん。感覚を研ぎ澄ませて、全力で生きたいんだもん。

吐き出せて、良かったね。
でも、わたしの時間は貴重だから。2度はないよ。
現実のわたしは優しくないから。ごめんね。

良い子やるための人生じゃない。正しいことをするための人生じゃない。我慢するための人生じゃない。
現実の人間に対して、誠実にする気は無い。わたしは、良い子をする気は無い。わたしは、わたしでありたいだけ。

まる。