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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ


なんか、夢の中で、めっちゃ怒られてた…

はるは、怒られるっていう経験があんまりないから、よく分かんないんだよね。たぶん、普通の感覚と違うと思う。
行動に対しての指摘(まあそれは叱りだと思うんだけど)というよりも、人格否定の印象が強い。

叱られることはたくさんあるし、わたしは叱られるのは嬉しい。間違えてることとかはちゃんと教えて欲しいから。
けど、感情に任せて怒りをぶつけられても困るし、ましてや人格否定されたところで、わたしにメリットないもん。わたしのためではないし、じゃあ何のための時間なの?ってなるじゃん。言いたいこと言いたい放題する時間って、お前の気持ち良いだけの時間やん気持ち悪い。

「一緒にどんな面白いこと試そうか?」を言い合える人が、完璧以上に素晴らしい人だし、そういうことを一緒にやりたい。そういう、フランクに、フラットに、情熱を持って取り組めるのが、最高に好き。
「無理に描く理想より、笑い合える今日」という考え、「目の前の人を大切にできない人が、まだ見ぬ人を大切にできるわけがない」という信念、だからこそ勇気付けをしていきたい。

この乖離というか、うまく両立?できない?ところが、はるの壁なんだと思う。自己責任で手を繋ぐか、面倒見るか、その2択しかない。不器用かって!
はるはさ、ボッスンやプリーモ、ツナみたいに、人を包み込む?存在でありたいし、理解者で居たいし、いつでも仲間だと主張し続けたい。
けど、はるの先天的な性格って、個人主義かつ結果主義だから、なんか、素でできるわけじゃないんだよね。人に優しいって勘違いされがちだけど、別に優しくもないし…

はるは、生粋のヴァリアーなんだなあって、痛感する。

わたし、めんどくさい子だねぇ…申し訳ねぇ…_:(´ཀ`」 ∠):
まあ、そうだよね、お客さんと仲良くなっちゃった方が早いもんね…それで良いのかは知らんけど…

はるは、感情があんまりないから、他人に対して「好きだから大切にしたい」って思ったことが少なくて、初めてその気持ちを知ったのは21歳になったときだった。
そういや、はるが"人"で何かを選んだとすれば、音駒かもしんない。研磨くんという恋人とか、3年の先輩たちとか、ねねうきまこも。

文面ほぼ同じすぎて、わろた。

はるは、大4の夏、くっそ時間埋め尽くしてたの。講義とバイト(と研修と卒論)で。でも、結果、

まる。

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