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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
今日は、素晴らしき、研磨くんDayになったなぁ♡♡♡
音駒はね、はるをね、普通の女の子にしてくれるの。普通の女の子として接してくれるの。
わかんない、みんな女慣れしてないからなのかもしれないけれど、良くも悪くも。
研磨が、すき。
研磨との恋で、好きなところは、ちゃんとお互いを大切にできるところ。周りに、好きなんだって表明して、周りから応援されているところ。だから、すき。
ベルくんとの恋は、本当に、幼くて。未熟なまま、ただ好きって想いだけで突っ走った。堕ちたりダメになったり、して、乗り越えて、自分の一部になってる。
なんだろう、研磨くんはね、他人だから、一緒にいたいの。ベルくんはたぶん、はるにとって唯一無二の存在。運命以上に必然な存在。だから、研磨くんは運命の人じゃないと思う。でも、それでも、わたしは今、研磨くんと一緒にいたい。研磨くんは、人として、だいすき。だから、一緒にいたい。
え!!!クールドジ男子、スクエニ?!?!しかもガンガン?!?!!!!うんめい。
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