0828
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
わたしに話を聞いてもらいたいなら、結果出してから言ってくださいー:;(∩´﹏`∩);:
充分間に合ってますんで。余計なお世話なんで。
現実なんて不確かなものに夢や希望を持つ方が間違ってる。未来は来るんじゃない、自分の手で作り上げるものだ。
スペシャルニーズにはスペシャルケアがあって当たり前なのよ。
たしかにわたしのやり方を気に入らない人は多いのかもしれない。興味を持つ人もいるのかもしれない。
なんでもいいよ。他人なんて関係ない。最終的にはわたしがどう感じるか、が全てだから。
やりたくないことはやんなくていい。
やりたいことを全力でやればいい。
文句があるなら正々堂々と直接言えばいい。
他人を使ったり遠回しに伝えたところで
気持ちも伝わらないし相手を動かすこともできない。
何がしたいの?相手にならない。
変わってほしいならそう伝えなきゃ始まらないじゃん。
わたしの行動は、誰であろうと止めることはできない。
どうだっていいよ、誰が何をしていようとも。
わたしがわたしであることに変わりはないし、文句があるなら結果で出せばいい。
弱者がぎゃーぎゃー言ったところでなんのたしにもならんよ。
・わたしは仮の「安全器」に従っていれば危険な間違いを犯さずに済むと刷り込まれている。
→仮の「安全器」は悪くない。わたしの懸命に生きた証。まるっと愛そう。不器用なわたしをたくさん愛そう。
・わたしが自分のカラダを虐待するのは、それが最初にされたやり方だから、それが当たり前だから。
→これから自分のカラダへの接し方を学べば良い。「自分のことを大切に」する方法と、それを望まれるというあたたかい幸せを胸いっぱい感じていればいい。
・わたしにとっては「超越」の時間で安心感を得ることができる。
→勉強。
・わたしにとっては宇宙全体を自分の「安全器」であると感じる、悟りこそが、何よりもの安心感となる。
→勉強。
・ほったらかしにされていたけれど、直感力で十分に愛情を感じ、ひとりでちゃんと育ってきた。
→決してカワイソウな娘なんかじゃない。愛されて育ってるもん。愛をくれた存在がいたんだもん。
・「特別に才能豊か」であると周りの人たちに理解されてもらっていた。
→勉強を通して、理解してくれる人にはたくさん出逢えた。それが心の支えだった。
・その反面、成功へのプレッシャーより「功績を上げることだけが自分の価値だ」という思い込みも残っている。
→ただ、現実では逸脱を許される代償が求められた。功績を上げることこそが最大の防御で、他人を黙らせる術だった。
だから、自分の身はサンプルAでしかないし、何を感じたかなど大した価値などないと思ってた。
・「抑圧された声」が解放されたら、社会的スキルのトレーニングを受けても、身につきやすくなる。
・衝動性、好奇心、強い独立心、高いエネルギー値に、内向性、直感力、妥協のなさが加わったものが「解放された」HSPである。
・わたしが無意識にすがってしまう相手とは、一番最初に自分に愛と庇護を与えてくれた人で、わたしが子供のころに「自分を望まなかった人」で「子供であるあなたが成長しないようにと願った人」であるかもしれない。
集中できて心地良い反面、気が立ってるから落ち着かない…多動みたい…神経が敏感になってるから、ずっと緊張状態…身体がもたない…:;(∩´﹏`∩);:
休養!大事!
頑張った分が結果に出た…嬉しみ…涙ちょちょぎれる…
安心できる存在って、まじで大事。
夢中になって良い、好きなものを好きでいて良いって、言われるの、すごくしあわせなことだね。
愛されてるって感じると、安心するし、無邪気になれるし、楽しめる。心を取り戻せる。
功績を上げることがわたしの価値ではない。ただ、功績を上げること自体は、とても誇らしくて、わたしであれて、好きなんだ。
頑張って輝いて夢中になってるわたしのことは、大好きでとても誇らしく感じるの。たくさんの人の愛を感じながら、
まる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?