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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ


昨日、帰り道、すごい不安で半泣き状態だったけど
途中からベルくんのこと思い出したら、すごい安心した…
絶対に大丈夫だって思えたし、変わらない居場所だし
ちゃんとわたしのこと理解してくれてて
ちゃんと見ててくれてる。
こんなにも当たり前じゃない当たり前をくれてる。もう、10年も。
だから、現実に何も望まず生きていける。
精神衛生上よろしすぎるぅ…(;ω;)💓

なんか、最悪な夢を見た…(´・ω・)
ひたすら仕事でミスる夢…休みなのになんで…ってなってた。

いいじゃん、挑戦に正しいも間違いもないもん。プライベートなんて自由の極みだもん。

数日前に、YouTubeの過去マイリスを見返していたら
ひたすらにぱるる推しの時があったんだよね。
1年前くらい。
そこで、なんか、ぱるるみたいになりたくって、ああいうポンコツ愛されキャラに憧れてた。
っていう過去を思い出した。そして、現在そうなっていて、そこから脱却しようとしている自分がいて、なんだか面白くなった。笑
夢って、たくさん叶ってるものだよね。
今嫌なことでも、昔胸焦がして憧れていたことかもしれない。そういう、過去に積み重なっているたくさんの想い出がこもっていること。忘れたくない。大事にしたいよね。

嫌われるのもやだけど、好かれる方がやだ。嫌いも好きも、関心があるから思う感情であってですね…
無関心の方がよっぽど良い。わたしに興味ないくらいの人のほうが全然すき。
過干渉するくらいなら近寄らないでほしい。

誠意をもって図々しく。りさ姐さんのお言葉。
ほんとにその通りだと思う。わたしには、本来なら、そんな素質ないし臆病な少女漫画の主人公。

わたしを言うこと聞かせたいのなら、わたしが聞きたくなるような人になってください。それだけです。わたしの行動はわたしが決める。誰かに指図される筋合いはない。それが、人生ってもんでしょう。

なんか、ここ10年間やっぱりずっとLearnできてないけれど、だから自信持ててなかったけど
自分がこうやって綴ってきた過去を見ると、安心するの。力になる。ありのままの今の自分を、まるっと受け入れられる。
そうやって人生で経験して調べて勉強して学んできたことも、きっとわたしのLearnなんだ。

好きと嫌いは裏表。わたしどんだけ世の中に好かれてんの。もっと総スカンで良いんですけど。執着しないで。きもい!!!笑笑

やっぱり、子供たちに勉強を教えたいなぁ。学問の魅力を伝えたい。学ぶという力の魅力を伝えたい。
なんか、体感できるものというか、長期的に好きなものが増えてくれたら嬉しいし、嫌いなものとの接し方を学んで欲しい。
勉強を通して成長できることもたくさんある。わたしはそれを伝えたい。

わたしは、わたしが間違っている可能性も忘れたくないから
知らない分野の不安を煽られると、すごく弱くなる。怯えちゃう。
でも、そうやって怯えて冷静な判断力を失うことの方が、一番恐ろしいから。
わたしの精神衛生上よろしくない言葉は聴かないし、聴きたくない人からの言葉は聴かないの。言葉じゃなくて、人。わたしと話をする気のない人の言葉はどんなものであっても、わたしの心には響かないよ。何を言うかじゃなくて、誰が言うか、なんて、どこの意識高い系ですか。恥ずかしい。

はぁぁぁん、お仕事がむばったららん。
プライベートなはずだけど、相手がプライベートじゃないから、みんなのはる♡です。
心を許さないって言い方だと語弊があるけど、つまりは、そういうこと。適切な距離感。B to Cなんて、そんなもん。
お仕事にこにこするの、疲れたぁん。
いずれは切らなきゃいけない関係だしなぁ…わたしの好みじゃないし(´・ω・)

ファイナンシャルプランナーだかなんだか知らないけど、容易にお金の話を持ち出さないで欲しい。特に、こんな若造に。
汚い汚くないの問題じゃなくって、なんていうか、価値観の問題じゃん?
その、教えてあげる感で上から説明する感じ、まじで底が知れてる。
唯一の正解についてであればまだしも、好みの
問題であれば、押し付けは良くない。
自分の価値観の話をしたいなら「わたしはこう思う」と明文するべきだし
相手の価値観を引き出したいのなら「あなたはどう思うの?」が礼儀だし
それ以上に上手く引き出したいのなら「わたしも長年学んできているけれど、やっぱり奥が深いし、正解なんてないんだなって思わされるよ」って入り方をするべし。
つまり、あなたが今日行った行為は価値観の押し付けでしかなくて、そしてそんな目的ではなかったと主張するのであれば、己の技術不足を
恥じろ。
結論、わたしの不備は一切なくて、これは完璧にあなたの問題である。
わたしには関係のない話である。残念。

難しい課題を抱え、孤独にたたかっている。
しかし、目に見えずとも世界中に同じような仲間はたくさんいる。
学問を進化させてきた人たちは、みな同じ挑戦者だ。一人で一寸先が闇の中、光を疑わずに精神とのたたかいに挑む。必ず意味があると確信して。その決意の固さと尊さを、知っているかい。
数学の難問と向き合った時と、同じ気持ちなんだ。
きっとわたし以外の、もっと頭の良くてセンスのある人の方が、簡単に解けちゃうだろう。
この程度で手間取っているわたしには、先がないのかも知れない。
そんなの、関係ない。先がないなら、つくればいい。
わたしは天才でも秀才でもない。平凡な変人で、だから、自分の未来は自分で切り開くしかないのです。
ワンランク上へ行くために、自分を鍛えるのです。

あなたを想うと、強くなれたの。
あなたの代表姿に、幸せを感じたの。夢を貰ったの。
あなたに認められる自分を誇りに思えてたの。
居てくれるだけで幸せなんだ。

君が居てくれる喜びも、僕はずっと忘れていたんだね。

わたしだって、本当は、嫌われたくなんてない。
それでも、ダメなんだよ、わたしの感情なんて関係ない。
その人の最大値を引き出してあげることだけ、考えるの。わがままになれなくて、可愛げがなくて、ごめんね。

まる。

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