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ヒカリアレ
最高すぎる。

身体動かすの健全すぎるし
スポ根最高すぎるし
人生しあわせかよ。

歪曲がらず屈折せず 理想を追い続ける
その覚悟を「光」と呼ぼう

細かな知識なんて似合わないの。
本質を知りたい。
数学と世界史はやっぱり、自然科学と人文科学の根幹だと思うの。だからきっと、好きになったんだと思うの。

恋人と親友と仲間を持って
たくさん運動してたくさんちゃんとしたご飯食べるの。
そんな生活をするの。

本番ってやっぱりしんどくて
楽しいだけじゃ通れない道もあって
それでも「やりたい」から、乗り越えようと必死にもがいて
自分と闘って誇りを持って突き進むんだ。

決して綺麗な物語じゃなかったり
綺麗な気持ちじゃなかったり
泥臭いことも多かったりするもので。
それでも最後に残るのは、シンプルな意地で。

やっぱりわたしは数学世界の人間なんだ。
そんなわたしが魅了されたの、世界史の世界にに。
数学とはたくさんたくさん愛を語ってきたの。過去があるの。わたしと数学の間にある愛は深いのよ。

世界史は人を知るってことなのよ。世界を知るってことなのよ。社会を知るってことなのよ。
実に、理系向けの科目だと思うんだ。
社会なんて形を変えて何度も過去を繰り返してるだけなんだから、過去から学ばなきゃ。過去を学ばなきゃ。

なんていうんだろう。
知識があるから凄いんじゃなくて、なんていうか、知ってるってのはそんな浅はかなものじゃなくて、理解とか学ぶっていうのは「本質を見抜く」ことであってそこに、敬意を払えるものでしか踏み込めない領域なんだと思うんだよね。
驕りがある人には辿り着けない、見ることのできない世界だと思うんだよね。
わたしは、もう足を引っ張られたくない。

まる。

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