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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ


何か起きたときに、ピンチと取るかチャンスと取るか。
感情は排出物、うまく活用すればいい。

いま、お弁当をおうちに忘れたんだよね。
るんるん♩で気持ちを込めてつくったから、しょっくで…涙
でも、その出来事と気持ちの整理の仕方を間違えちゃうと、せっかくのチャンスがもったいないから。
お弁当がないのはチャンスで、その分に自分が食べたいものを探してみたり、食べたことのないものを目にしてみる良き機会となる!
お弁当に込めた気持ちについては、それだけお弁当に対する深い気持ちを持てていた、という事実に着目して、それならこれまでの努力は間違ってなかったし、これからお弁当を作る上で気持ちを増大できるように頑張ろう!って思える。

そうやって、事実を客観視し分析、活用すれば良い。それが頭良いってことだよ、たぶん、知らんけど!笑

「完璧に」
「問題なく」
「スムーズに」
そんなものに価値なんてないし
わたしたちは「完璧以上に素晴らしい」が基準だから
「完璧であること」にこだわるわけがないんだよね。
水溜りボンドのカンタも、似てる気がするんだけど
なんか、完璧にできないわけじゃなくって、完璧にできるからこそ
それ以上に何ができるかを考える必要があるってのを
知ってる気がするんだよね。


ねぇ、やばない?
出たよ、トラブルメーカー笑笑
「要注意人物」わろたー!つらみ!でも自覚ある!

恋愛と違いすぎてわろた。


でも、大事なのは"どうやって"成功したか、やんだよ。
—「仕事は楽しいかね?《最終講義》

そう、そうなの、そうなのよ!
成功や完璧は当たり前で、大事なのはそんなんじゃなくって
どうやって素晴らしく成功できるか、なんだよ。


わたしは、少女漫画に出てくる恋して可愛くなるために頑張る主人公のように。

わたしはさ、根っからのクズで
自分の性格がコンプレックスだったんだよね。
好かれるよりも尊敬されたかった。
人に迷惑をかけるだけの自分が嫌いだったし
なによりも他人との繋がりを強く求めてた。

わたしがキチガイであれる場所。やっと見つけたの。

やっと見つけた気がしたんだ。たった一つの光。
まっすぐに導いてね。もう二度と迷わないように。

—たったひとりの味方

研磨さんが研磨さんらしく研磨さんなりの道を見つけられたのが本当に嬉しくて感動で涙で

研磨さんは悲しかったり悔しかったりの涙は流さずに
ただ、ありがとうってお礼を言ってた。
その姿が、本当に素敵だった。

わたしも、そうなりたいって思った。
こんな自分でも、道はあるんじゃないかって、思わせてくれた。
だいすきだ。

わたしは、数学が好きなの。深く深く、愛しているの。
わたしらしくあれる場所なの。
だから、この道に入れば、きっとわたしなりの道に続くんじゃないかって思ったんだ。

人格者は、HEROにはなれないんです。
いつだって人気者にみんなついていくんです。
それが、辛かった。悲しかった。悔しかった。

いいの、いいの。もういいの。
わたしにしかできないことで、わたしにしか描けない道で
人格者として成功してHEROになるからこそ、それが価値なんでしょう?
人気者のHEROなんて世の中にはたっくさんいるもん!
少数派が勝つ時代!変人こそ価値を手に入れられる時代!!びば、はるの時代!!!

まる。

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