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ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ


大切な友達がいるから、守りたいから、もっとずっと一緒にいたいから。

なんか、めんどくさい人とは、縁切っていいんだなあって、すごい実感してる。

なんか、やっぱり、情報戦で負けたら終わりだなって感じた。より多く深く知ってる奴が人生勝つ。勉強もしたいしいろんな人と繋がれる人間でありたい!
そのためにも、わたしの仕事の原点はししょーであること、プライベートがなによりも大切で人生の主であることを徹底的に追求する。その余暇活動が仕事。履き違えないこと。

もっと、もっと。はるらしく。はるのやりたいように。みんなと一緒に。夢中になるの、未来に、いまに。共に笑いあえるこの日々に。

はるは、マルチポテンシャライトだから、たくさん初心者になるし、たくさん色んなものに影響されるの好き。圧倒されたい。
けど、でも、それ以上に。
はるらしさでどれだけ自分が通用するのかを試すのも、本当は、大大大好きなんだ。世界をはるで染めるのも、大好きなんだ。

はるは、ずっと、何者かにならなくちゃいけなかった。はるの舞台じゃない、誰かの舞台で勝たなくちゃいけなくて、誰かの代わりにならなくちゃいけなくて、何者かになるべく、必死だった。だから、怖かった。できないことを、許されない世界から逃げられないという、現実に、絶望していた。

やっと、やっとだよ。はるの舞台で、楽しんでいいんだね、挑んでいいんだね。生きていいんだね。

褒められたり感謝されたりしたことを、「お世辞だよ」「あなたのためにわざと言ってくれてるんだよ」なんて言う人もいる。「そんなの信じてるんだ?」って笑う人もいる。でも、どれがその人にとっての本心なのかなんて分かんないし、心の中で1ミリでも思ってくれているなら、はるはそれでいい。単純でいたい。ありたい。

はるは、はるのことを理解して一緒にいたいって言ってくれている人たちを、何よりも大切にしたいから。理解しようとしてくれている人たちのことが、大好きだから。だから、ごめんね?あなたには時間を割けないよ。

まる。

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