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聞いてるのか、聞いてないのか。
ADHDが黙ってて「聞いているのか、聞いていないのか」わからないことがあります。ADHD当事者側としては「考えがまとまらない・考えていることと言ってることが違ってしまう」といった問題を抱えていますが、その会話時の脳内が、どういう状態なのか図にしてみました。
問題は「考えがまとまらない」ときです。ADHDが黙っているときは、だいたいこの状態です。脳内がぐちゃぐちゃで考えがまとまらまい状態にあります
就活が向いてない人へ
就活に消極的でした。嘘もつけません。何を求められてるのかもわかりません。
とにかく誠実さを武器にしました。ADHDを疑いながら就活したので、自信もクソもありません。
結果的にADHDだとわかった今、(ADHDといっても人それぞれなので一概には言えませんが、)
就活中に困ったことや、事前に準備することを踏まえて、私みたいな就活生に向けて大まかな忠告をしたいと思います。
1.就活中に困ったこと
精神年齢が高校生ぐらいだという話(IQ)
ADHDは実年齢の2/3が精神年齢だという話がある。そうなると私はいま、16歳だ。(むしろもっと低い気もする)
でも実際この話はとてもしっくりきている。
なぜなら、幼稚園入園からすでに周りと話題が合わず、学校生活に支障が出てたからだ。
考えてみれば、飛び級しているようなものだ。
小学生のときに園児・小学生(の精神年齢)
中学生のときに小学生
高校生の時に小中学生
大学生の時に中学生
大学時
タスクのハードルを下げよう!
こんにちは
ADHDにとってタスクを達成するのに大きな労力と不安があります。
私自身もタスクをスケジュールに組み込んでも、できなかったことが多く、その度に絶望感や不甲斐なさを経験してきました。
これらをどうにかしたいと思い、解決する方法を考えました。
それがこちらです!
終えたタスクをノートに書き込み、その後の感情を記入してみましょう!
⚪︎気持ちの記入で得られるメリット
これを行うこ