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幸福度診断結果②

私がもっと幸せになる余地のある5つの特性

1.主観的健康観(健康力)
2.財産力(地位財)
3.利他力(ありがとう力)
4.楽観力(なんとかなる力)
5.情緒安定力(性格傾向)

・主観的健康観


実際に健康診断の数値などの健康度以上に、「自分は健康だ」と考えることの方が幸福度に寄与する傾向があります

・財産力


幸せになるお金の使い方
・経験を買う
・他人のために使う
・時間を買う
・利他力

・利他力

親切で思いやりのある行為をするとオキシトシンという脳内ホルモンが出て、風邪をひきにくくなり、老化が抑制され、寿命が伸び、ビクビクしなくなり、ストレスが下がり、コレステロール値が下がり、お肌に良く、食欲を抑え、自律神経が整い、年収が上がる、などの効果があり、幸福度が高まる事が知られています

・楽観力


なんとかなるっしょ、ではありません。
Optimism「人事を尽くして天命を待つ」

・情緒安定力


不安、イライラ、衝動が少なく、ネガティブな感情を抱きにくく、健康的な生活を送りやすい

自分メモ


ほ~~~~~。
やっぱり伸びしろしかないわ。
幸せになるってめちゃくちゃ難しく考えてしまうけど、スモールステップで小さなことからできることをやっていこうと思います。

とはいえ、利他力が低いということに若干のショックを覚えますが。
自分のことに精一杯すぎて、与えてもらうことばかりで、周りの人に与えようとしていなかったなと反省。
見返りを求めず、giveできる人になりたい…

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