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9月29日 土星逆行終了

皆さま、ごきげんよう。
生きた占星術で人生をクリエイト!
実践ホロスコーパー ショーコです(๑˃̵ᴗ˂̵)

9月29日、土星が逆行を終えます。

現在は「留(ステーション)」
=動きが止まるタイミングなので、
昨日~明日あたりにかけて、
影響を強く受ける方も多いでしょう。

わたしも昨日あからさまに影響を受けて、
自分自身の土星を見つめ直したという(笑)

「大きな石を置く」という
土星すぎるタイトルで記事を書いててウケる。(皆さん、コレが実践ホロスコーパーですよ。)

さてさて。
土星が逆行していたのは5月10日からで、
7月2日には一度、水瓶座→山羊座へ戻っています。

改めて山羊座を復習し、
本日、山羊座26度で逆行を終了。

そして、12月17日の水瓶座入り、
12月22日“風の時代”スタートに向けて、
ぐんぐん前進します。

7月2日~12月17日まで、
土星が山羊座を復習している期間を、
わたしは“地の時代モラトリアム”と名づけました。

“地の時代モラトリアム”については、
7/2のブログをぜひどうぞ。

今から12月末までの約3ヶ月間は、
地の時代最後の“猶予期間”。

地の時代から風の時代への移り変わりを、
この身体で体感できる貴重で尊い機会を
わたしたちは託されています。

240年に一度の節目に立ち会えるということに、
重要すぎる意味、使命があるのです。

土星が逆行を終えるのは、山羊座26度。
「水の妖精」という名前が付いた場所です。

この度数が示すのは、
じっとしていられないワクワク感、
心の潤い、活力。

夢中になれる生きがい、やりがいを見出し行動する。
自分はもちろん、世の為、人の為の悦びを追求する。
徳の高い人生を歩む。


自分の心、魂が「YES」と言わないことを、
辛抱して、我慢して、無理をしてやるのは、
いよいよやめた方がいい。

今は、その練習ができる最後のチャンス、
最後の猶予期間です。

「頭では解っている・〜したいけど、
なかなかできないよね。」
コレは、風の時代以降は一切通用しない。

練習でできないことが本番でできないのは、
思考や判断においても同じ。

「頭で解っている」「~したいと思っている」
と「行動する」は、全く違う。

今、「思考や感情を行動に移す、実践する」練習をしておかないと、
思考や感情と行動が連動しなくなる。

風の時代の移り変わりのスピードは、
おそらく今の比ではないから、
考えながら走れる人の方が断然楽しめる。

改めて申し上げます。

地の時代から風の時代への移り変わりを、
この身体で体感できるのは、
非常に貴重で尊いことです。

240年に一度の節目に立ち会えることに、
重要な意味と使命があります。

誰もが経験したことのない世界です。
これまでにこだわり、しがみつくのではなく、
未来を見つめて、「どうより良く生きるか?」
を共に考えましょう。

宇宙はいつだってやさしい。
残り3ヶ月の“地の時代”を味わい尽くして、
風の時代の幕開けに臨みたい。

そう強く感じます。

皆さまの“地の時代モラトリアム”が
有意義な時間となりますように。
深謝。


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