Cateen's Piano Live Vol.9 @家

角野家の日常 

 角野家のリビングの一角。
 おしゃれな格子窓にかかるつづれ織りのドレープカーテンと白いリーフ柄のレース、シックなドライウォールに上品なモールの腰壁、床は無垢のヘリンボーン。
 昨年の4月に迎え入れたSteinway B211 (made in NY)も、今ではすっかりその場所が定位置になっていて、昔からずーっとそこにいるみたい。
 かてぃんファンにとってはお馴染みの風景が、今夜もそこにあって安心する。
 @家・・・おうちライブならではのまったり感が心地よいですね。

 一年間の貸与というお約束のスタインウェイが、角野家にやってきたのが2019年の4月9日のことでした。もうすぐ一年が経とうとしています。
 この一年間、ずっと一緒にかてぃんサウンドを届けてくれた相棒とも、もうすぐお別れ(卒業)なのかなぁ、って勝手にちょっと感傷的になってしまった。それどころか、かてぃんさん自身が、今年、学校を卒業しておうちを出ちゃうなんてこともあるのかなぁ、とか、ほんと余計なお世話だけど想像したりしてました。なんかちょっと寂しくなるかなぁって…。

 今では角野家のファンになっちゃってるんですよね。ぷりんちゃん、チェロちゃんを含めた理想の家族って感じで・・・そんな角野家のリビングからこのスタインウェイに乗った音楽がYouTubeを通して届けられる幸せ♫
 自分だけでなく、そう感じている人って結構いるような気がするなぁ。

ライブVol.9(トーク)

 ライブそのものについては、今日はここで書かなくてもいいかなぁ。コメント欄にみんなが書いてる通りです。木魚で笑って、ショパンでうっとりして、蠍火や事変・MJで盛り上がって、卒業ソングで感動して鳥肌・・・いつもながらいいライブだった。
 ここではトークやお知らせのことにちょっと触れたいと思います。

 ご自身の卒業(大学院の場合は正式には「修了」ですかね)について、修論提出が5分遅れて受け取ってもらえなかったとはビックリです。大阪出発前に提出してきたって報告してくれてたんで、まさかそんな状況になってるなんて思いもよりませんでした。たとえ5分であろうと〆切は〆切、誰に対しても公平なルールであることはご自身がよくわかってるようで・・・

■「僕が怠惰…っていうこと以外理由ないんですけど、完全に僕が悪いんですけど…」と反省しつつ、
■「これで卒業できなかったら逆に面白いですけどね…という強い気持ちで…人生長いから…そんな大したことじゃないです」と少し達観してるようでもあり、
■「多分大丈夫…卒業見込みって感じです」とみんなをあんまり心配させないようにしながら、まだ卒業確定ではないという現状報告でしたね。

 これもなんか かてぃんさんらしいっていうか…遠くまで見ているようで、目の前の事うっかり見落としちゃったり、でも臨機応変に対応しながら抜群の集中力で切り抜けて結果を出す感じ・・・
 無事ご卒業できることを祈ってます。

 CATEEN'S SHOP(オンライン販売)の告知の感じも、ほんとかてぃんさんらしくてよかったです。

■「コンサートのためにグッズを作って…カレンダーでございます…自分で紹介するのも恥ずかしいんですけど…オンライン販売をさせていただきたく思います」
■「ほんとスタッフの方がめっちゃくちゃがんばってくれて、考えてくれて…僕も直視できないんですけど、自分で…でもいい感じに仕上げてくださったんで、ぜひ、買ってくださると嬉しいです…ていうことが僕は言いたかったんです」

 かてぃんさん、ピアノ以外の自分の事、特にビジュアルの事とかフォーカスされるのほんと苦手みたいで、本気で恥ずかしがってますよね。でもこれはぜひ売れてほしいと思ってがんばって告知・お願いをしてくれてます。
 だってロック&ヒル ミュージックさん(PHILIA主催)からの発送なんですよね。そういうことなんだと思います。
 もう十分すぎるほどカッコ良いアーティストだよ。

 登録者16万人突破についても、一年前の卒業式オタクドッキリの頃を振り返りながら、率直な気持ちを語ってくれました。

■「登録者が伸びたからってどうってわけではなく、別に偉くなるわけではなく、凄くなるわけでもなく、ただ、自分の音楽を観てもらえる人がちょっとだけ増えるってだけなんで…僕はこれからも精進…精進…がんばります…とは言っても、伸びるのは嬉しいですよ」

 かてぃんさんはやっぱりかてぃんさんだなぁ。


ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。 


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角野隼斗(かてぃん)さんのことを書いてます。
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