50万人 おめでとう ありがとう

Cateen's Piano Bar (50万人ありがとうlive)

 ひさしぶりの Cateen's Piano Bar(CPB)ですね。自分のお部屋のベッドに座って配信する、あのゆるっとしたスタイルが好きです。新居初のCPBはどんな感じになるんだろう…?

 告知ツイートの画を見ながら、かてぃんさんのお部屋に興味津々でした。いつもの四分休符ランプ、本棚、ボトル・・・
 打ちっぱなしの無機質なコンクリートに映し出される摩天楼のようなボトルの影がおしゃれで、自宅なのに少しよそ行きな雰囲気を醸し出す。
 今回はちょっとカッコつける感じなんだな。いざ乾杯の準備を始めると…「かき回すやつ欲しいな」と言いながら人差し指でクルクルと氷を回した後(既視感)、濡れた指先を服で拭いてる?のを見逃しませんでした笑

■50万人、50万人ですよ!…ありがとうございます、ほんとに…こんなに早く50万人達成できるなんて思いもよらなかった(英語)

■みなさんがたくさん観てくれるおかげなので、ほんとうにありがとうございます…みんながたくさん観てくれればお薦めにも出てきやすくなって、知らない人にも伝わるという好循環ができているわけですが…
■サントリーホール、チケットを買ってくださった方々、ほんとうにありがとうございます…

■ありがたいことに完売で、取れなかったみたいな方がたくさんいらっしゃって…すごく、なんか、嬉しいような申し訳ないような感じなんですけど…

■来年もきっとたくさんやりますので、どうかよろしくお願いします…

■ストリーミングは特に枚数制限とかありませんので、ゆったりと買っていただければと思うんですが…

■ゆったりと言っても、早く買ってもらえた方が、僕は嬉しいです(笑)…早く買ってもらえると、その分を制作費に回せますんで…

  今日もいつも通り楽しかったです。冒頭に書いたようにCPBの好きな所って環境音を含めてあのインティメイトな空間の心地良さだと思ってますが、新居初のCPBは、かてぃんスタジオでのCPLよりはゆるっとしつつも、これまでのCPBよりはちょっとおしゃれめで演奏重視なスタイルでした。
 先日購入した新しい音源を駆使しながら多様な音色で多種の楽曲を演奏する様子は、バラエティー豊かで意外性の驚きが随所に見られるのに、全体の流れには不思議な統一感というか調和が感じられるんですよね。
 リクエストを拾って次々にこなしていくのが食べ放題のアラカルトならば、かてぃんさんのライブって即興なのに極上のフルコースなんです。もしくは寿司の名店の大将おまかせみたいな印象というか…この世界観(沼)にはまると抜けられないんです(抜けたいともおもわんが)。

 「50」万人ということで映画『50回目のファーストキス』の挿入歌のあの名曲『One more time, One more chance』から始まる記念ライブは、『木綿のハンカチーフ』でひとつのヤマ場を迎えます。追悼とリスペクトの込められた哀愁を帯びた旋律が次第に疾走感を増していく流れには震えました。盛り上がりの中に「消臭力(ラシドー)の弊害」をぶちこんできたり、ライブの最後を『どんぐりころころ』で締めくくる所がなんともかてぃんさんらしいお茶目さですね。

 実家から連れてくるのを忘れてしまったみんなのアイドル「おかえり園田君(本名)」に代わって、かてぃんさんが取り出してきたのが「ダ・ヴィンチ君」でした。(※正確には『ウィトルウィウス的人体図』のフィギュア)
 マネージャーさん(付いてくれてるんですね)からの50万人記念プレゼントということで、長くなるから説明は省略されましたが笑、「かてぃんさんはルネサンスマンだ! by Dr.Capital 」ってことですよね。
 8本の手足がクネクネして、ちょっとシュールでグロく見えてしまうフォルムが「評判悪くてウケるな」と言って隠される始末。マネージャーさん、どうか落ち込まないでください。これだけ盛り上がって十分 GJ!です。
 ちょっと大写しがしにくいパーツもついてたりして、「4本足で履けるおしゃれパンツを作ってプレゼントしようかな」というファンの方のつぶやきを見つけて笑ってしまいました。

■嬉しいけど急上昇乗るような動画ではねえ 笑 (インスタストーリー)

 登録者50万人超の人気YouTuberにしてソロリサイタルを開けばサントリーホールのチケットが5分で完売してしまう新進気鋭のピアニスト。夜遅くのゆるっとしたライブ配信に7000名近くが集まり、こうしてアーカイブが急上昇にランクインする・・・
 たくさんの人に見られてるって楽しいことばかりではなく、しんどくなることもあるかもしれないけど、1年半の間ずっと見守ってきたファンとしては、今の状況が嬉しくてたまらないのです。
 かてぃんさんを応援することが楽しくて誇らしくて、幸せです。

#かてぃんチャンネル50万人おめでとう

 CPBが始まるのを待っている間に、このハッシュタグの付いたみなさんの投稿を見ながら、笑ったり感動したり、せっせと “いいね“ 付けたり、夢中になりすぎてライブに遅刻しそうでした。一人ひとりの想いが伝わってきて、心がほんわか温かくなります。
 たくさんの方が参加した記念アンケートの結果も見てきました。内容がとても興味深いし、メッセージにも愛が溢れていて素敵でした。
 界隈の盛り上がりは結果も出しました。急上昇ワード5位にランクインしたそうです。流れに加われずにこうして後追いしてるような自分でも、気分が高揚しています。みんなすごいよ。

かてぃんさんの当日のツイートです:

■50万人突破しました。いつも沢山観てくれたり広めてくれるみなさんのおかげです。もっと面白いことどんどんやってくぞ〜〜!!! 
午後1:40 · 2020年10月12日

■ハッシュタグも盛り上げてくれてありがとうございます
#かてぃんチャンネル50万人おめでとう  
午後2:29 · 2020年10月12日

 50万人ってやっぱり大きな節目なんで特別感がありますね。みなさんがお祝いのために自分なりの準備をする過程で、かてぃんさんとの馴れ初めや思い出、好きな動画やスクショなどを振り返る中、それぞれ再確認できたものがあったんじゃないかな。
 今回、界隈でも熱心に推し事をされてる何名かの方々がリーダーシップをとって、盛り上がるきっかけをつくってくれました。そこにたくさんの人々が集まって、大きなうねりが起きました。言い出しっぺになる勇気、最後までやり抜く責任感…素晴らしくて頭が下がります。日頃の言動に対するみんなの信頼があったから成しえた偉業だと思います。多くの方々がそんな「かてぃん祭り」を楽しみながら、一方でこうした “ファンの鑑“ のような方々の熱量やかてぃん愛の長さ深さ、積み重ねてきた信頼感と比べて、自分のことを小さく感じてしまうこともあるかもしれません。
 「自分なんて50万分の1のちっぽけな存在にすぎない…」

 YouTubeのチャット欄の中にこんな言葉がありました:
 「みんなメンバーばかりでアウェイ感がある・・・」
 バッチの付いた緑の文字・・・あからさまに区別がついてしまうYouTubeの仕様に対する思いはちょっと複雑です。
(かてぃんラボの素晴らしさについては、いつか別途書きたいです)

 CPLやCPBでスパチャする時に思うこと・・・今日も楽しいライブありがとう…演奏に値段をつけてるわけじゃない…かてぃんさんの人生がますます充実しますように…
 スパチャに対するある方のこんな想いを聞いたことがあります:
 「何もできないから日頃の癒しや救いのせめてもの “恩返し” と思ってる」
 高額スパチャは愛と感謝の気持ちの大きさでもあるのです。
 でも、そこにマウントを感じる人もいれば、少額スパチャをためらってしまう人もいる。したくてもできない人も・・・

 かてぃんさんとの出会いも人それぞれ・・・もっと早く出会いたかったと思う人は多いだろうけど、時計は巻き戻せない。愛の長さは変えようがないけど、深さは自分次第。それにこれから10年も20年も応援し続けていけば、高々、半年や一年なんて “誤差” です!
 新規と古参の葛藤ってコミュニティあるあるだけど、かてぃん沼界隈では少なくとも自分は見かけることないですね。むしろたくさんの方に沼入りしてもらいたいと推し事に励んでおられる方が多い気がします。
 地方民としては地域の格差を感じることはあります。しょっちゅうかてぃんさんの現場に立ち会って交流できる方々が羨ましいのはホンネですが、様子をレポートしてもらえるのは嬉しい。自分は2度お会いできてるので、海外在住の方などの募る思いに比べれば、恵まれています。YouTubeに行けばいつでも会えるし、ストリーミング配信にも力を入れてくれてるし、SNSの世界ならご本人からいいねや返信をもらえることもあるかもしれない。来年はきっと地方にもいっぱい来てくれるだろうし・・・

 みんなそれぞれの応援の仕方がある。熱量だって温度差があって当然、置かれてる環境や立場・事情もみんな違う。だけど「彼の音楽と人柄が大好きだ」ということはみんな一緒でしょう。自分にあったスタイルで無理なく自然に応援できればいい。
 角野隼斗(25)・・・日々進化し続ける若者の未来は眩しい。先はまだまだ長いんだから、今から無理してたら付いていけなくなっちゃいます。
マイペース、マイペース・・・


ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

角野隼斗(かてぃん)さんのことを書いてます。