私が神奈川県警を信用出来ない理由

こんばんは🌙

今回は、何故私(のみならず他の神奈川県民の方も笑)が神奈川県警察を信用出来ないかを書いていきたいと思います。

神奈川県警といえば、昔(今も?)は「不祥事のデパート」と呼ばれたくらい不祥事が多かったです。何しろ、県警本部長からして不祥事を起こしてたくらいですから。

あとは、次のような出来事が印象的です。

・警察が約2週間がかりで民家から逃げ出したという蛇を捜索したが、発見には至らず捜索中止となった翌日、民間のヘビ捕りの名人がこの民家の屋根裏を捜索したところ発見された。

・長年にわたり重要指名手配犯となっていた桐島聡容疑者について、藤沢市内などに潜伏し普通に一般市民に溶け込んで生活していたにもかかわらず発見出来ず、警視庁公安部によって逮捕されるという情けない事件。

など。

では、実際に私が体験した神奈川県警の警察官の対応から。

約5、6年前に私が勤務する飲食店でなかなか起こしても起きないお客さんがいたので、近くの交番に連絡して起こしてもらうよう要請しました。やがて若い警察官が一人でやったきましたが、「これくらいのことで警察呼ばないで下さいよ。タクシーの運転手はいつも自分で起こしてるんですから」と言い放ちました。これには頭にきて、この警察官をぶん殴ってやろうかと思いましたが、公務執行妨害罪で逮捕されるでしませんでした。怒りは寝ていたお客さんよりもむしろこの警察官にありました。
 
ちなみに、最近ニュースで見たのですが、警視庁渋谷警察署渋谷駅前交番の警察官に密着取材するコーナーがあって、何人かの警察官が渋谷駅周辺をパトロールしている時、道で寝ている人に声掛けして起こす場面が何回もありました。神奈川県警の警察官はパトロールとかはあまりしないで通報があって初めて動くパターンですね。警視庁と違って。

あとは、私が直接関わったわけではありませんが、いつもいつも白バイやらミニパトやらが目立たないように交通違反を取り締まってます。

こう話すと警察官がみんな悪人みたいに見えるので、ほっこりするお話しを(ちなみに、神奈川県警ではありません笑)

私が学生時代、新聞配達のアルバイトをしていたとき、たまたま新聞を配っていた目黒区内の交番(警視庁)の警察官が「いつもご苦労さん。寒いからこれでも飲んでよ」と缶コーヒーをくれました。この出来事、そしてこの交番の場所は一生忘れることはないでしょう。

神奈川県は警察官は信用出来ませんが、横浜市長(現在の)とか横浜市の職員、教員も信用出来ませんね。私が小学校、中学校といじめにあっても役に立たない教師。対応が悪い横浜市営バスの運転手。知事がしっかりしている東京都、そして日本維新の会が府政を担ってからの大阪府がうらやましいですね。せめて、隣りの東京都に引っ越したいですが、如何せん、家庭の事情がありますので。

あとは他のXのフォローしている方の神奈川県警に関するリポストをお楽しみに(笑)

それでは、また🥺

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