どうしろってんだ〜!比嘉と六角の因縁について考えてるけど一生わからないオタクの苦しみの散文



ハ~~~~~~~いったいどうすればいいってんだ!
※テニミュ運動会2023のいち演出について文句を言っているよ※
※何も解決していない※
※あくまで個人の散文です※
※大変キモいオタクの文章です※





こんにちは、比嘉の女です。根っからの比嘉の女です。

すべてクソ殴り書きで、俺の葛藤……気持ちである。書いてある解釈が他の人にとっても正しいとは限らないが、俺はこう考えたという意思表示。発散してスッキリするために書いたものだよ。
※あくまで個人の感想です とすることで予防線を張っているよ。

比嘉中と六角の因縁について

これを考えなければならない、いや自分の中で納得できる答えをそろそろ出さなければ、一生悩み苦しみ続けると思うに至った(そんな大層な…)理由は、2023年夏4th六角公演で六角のことが大好きになってしまったから………


それまでは六角推しの友人に「私は比嘉のことが好きじゃない」と言われるたびに何も言えねえ人生を送ってきた。
ャだって、全面的に六角サイドの人に比嘉について何を話しても、ね………………涙

まず”俺が謝っても何も解決しない”(☜これが一番の理由かも)というのが一つ、また謝れば悪いことをしたと全面的に認めることになるのは嫌なのも一つ(☜比嘉んちゅのスタンスを否定することになると思うと ヤ❗️)、かといって、彼らには彼らの信念があって…というと言い訳になってしまう。だから…………黙るしかない。(お口ミッフィーちゃん🥹)
「オジイにボールをぶつけた」それは事実で…覆すことができない。俺にはあの行為を擁護することも、悪いと言い切ることもできない。なにも、言えない……………………俺の一存で決められることじゃないよ〜泣(大変おこがまC〜)


フツーに、六角推しの友人も比嘉の女である俺も、当事者ではないのだ………当事者じゃない俺たちが言い合って何か決めたとしても公式から「本人たちがどうしたか」という情報が出るだけでひっくり返る可能性がある。

だから、こう、当事者でないオタクが双方が納得できるモノ…そういうのは存在しないんじゃないだろうか、いや、俺自身がそれを探すことを諦めている…?なんだろうね、いつか出されるかもしれない答えと違ったらどうしようと恐れているのかもしれない。

まあでもあっちが立てばこっちが立たず、六角寄りに立てば比嘉中はフツーに悪だし(フツーに悪とは)、比嘉寄りに立てば、彼らは完全な悪の下にそれを行ったわけではないし…と思う。心が二つある。

色々考えても平行線、俺の中でこの問題をどうすればいいか答えが見つかっていないわけです。(一体どうすればいいんだ〜❗️泣)



んで、「考えなければならない」と思っていた4th六角の時どうしてたかというと……
まず初日より前の話をしよう(突自語)。

峰の時に好きだったテニボが戻ってきたことにより首藤聡くんに狂うことがどこか約束されていたので、マジめっちゃ楽しみだった。
一つ前の関東氷帝は幕開く前は正直モチベゼロ、サークルカードも誰があんなの買うかよw絶対いらねーwと鼻で笑うぐらいのカスさ、まあでも行っとくか ~という気持ちで初日行った(M1から宍戸さんにメロメロになって見事なまでに手のひらを返した)のに対して、六角は幕開く前からモチベが高く、伏見クン(☜4th峰の時に大好きだった子)の亡霊にならないか怯えながらも、初日にはアニメイト開店ダッシュでランダム購入、首藤聡くんを出しては大喜びしてスマホケースに挟み、スキップで会場に向かったのを今でも覚えている。(初日の初っ端から首藤聡くんの笑顔を見た瞬間に涙を流した)

本当に今までのテニプリ人生、比嘉の女であることを理由に(?)六角に肩入れすることをどこか避けて生きてきたから……

なんかね、4th以降毎公演原作の推しに関係なく、初日以前には一ミリも注目してなかったけど現地で見てときめいたキャラに狂うという謎の慣例があるんですけど(ex峰:森と伏見くん、セカステ:平等院鳳凰さん、ル吹:金田、氷帝:宍戸さん)首藤は特殊だったんだよね。ほぼ毎公演前「いや〇〇(☜狂ったキャラ)は最高だったけど今回も誰かに狂うとは限らないからw 原作で好きなキャラおらんしw」と言いながら初日迎えてたのに、つか宍戸さんと別れた後、六角もカスモチベ出迎えるはずだったのに(☜?) あの伏見くんのキャストが帰ってくるん?!と言うだけで初日前からのモチベが大変高かったのだ、比嘉中と因縁があって、今まで避けてきた六角なのに………

テニミュ好きとしては絶対狂うけど原作厨としてこの事実をどう 受け止めるべきなのか?!フラットな心で、応援できるのか?! 毎公演新規ハイのインスタント〇〇中学校応援団(☜表現がカスすぎ)としてやらせてもろていたが、比嘉中の魂を持っている人格とインスタント応援団の人格が別に共存できたから軽々しく〇〇(☜学校名)サイコー!と口にすることができたわけだ。
でも、六角サイコー!と比嘉サイコー!は相反する…わけではないけど、共存し得ない感情じゃないですか………(☜いや別にそういう人いて良いと思うけど、俺の中では難しくて……)
今までは沖縄の血とインスタント応援団人格がそれぞれ独立してたんよな。原作で全然興味なかったルドルフも氷帝も、比嘉中となんの因縁もないからサ。それはさながら重ならないベン図。

いやだから、比嘉の女として(☜4th軸ではまだそうではないが、フツーに魂に沖縄の血が流れているため) "六角に狂わざるを得ない状況"が出てきてほんまどうしよ…と思ったのは、そのベン図が重なってるところを"考えること"が地獄だと思ったから(個人的に)、だって、今まで六角に興味を持たなかった理由の一つに「考えたく、ないから…」が存在するから……ベン図が重なってしまったら、考えなければならないのではないか…?(自らのケジメとして…)と思った…

だから自分なりの六角さんへの礼儀として「その答えを見つけてからこの4th六角公演に挑むべきではないか」と考えて”は”いました。



いやでも……無理だったね。


答えが見つからないまま初日を迎え、まんまと首藤聡くんに狂って元気にチケットの枚数を倍にした。
正直通いながら初日前の葛藤を思い出しては「俺は一体何をしているんだ、なぜ自分の気持ちにケジメをつけないまま、こんなに六角に狂っちまって…どんな顔して応援したらいいか、わからないよ………」と頭を抱えながらも、元気に首藤聡くんに狂った。(こんな葛藤-conflict-を抱えながら六角公演に通ってた人他におらんかも〜)

でもまあ「六角公演の時間軸ではまだ比嘉中と出会ってないから、因縁は発生していない」と言い聞かせて通ったわけです。
心に少しの「申し訳なさ」を抱えたまま。







そして六角が終わった後、くそ楽しみだが、俺に取っての最悪な想定をせざるを得ない事案が出てきたわけですよ…………

そう、運動会。

4thと新テニミュメンツが一堂に会するお祭り、おおむね楽しみだが、一つだけガチで心配なことがあった。


「六角と木手永四郎が絡んだらどうしよう」

新と4thの合同の運動会が決まった時、真っ先に嫌な想像をしてしまった。自分の中でケリついてない問題の、一つの事実をこの目に見せつけられる可能性をさ………………
考えては頭を抱え、考えては杞憂であれと願う日々を続けていた。


きたる本番。
その杞憂は杞憂ではなくなった。
目の前で起きていることを俺は受け入れることができなかった。正直記憶はあまり定かではない。

ダンシング玉入れ、六角と木手永四郎混ぜようと思った人、多分人の心ないとおもう(☜どう受け入れていいかわからないかも~…になったため)

終演後の俺のツイート

俺が見たものが正しければ、校歌を元気に歌っている六角メンツの中、満更でもないような顔で肩を組まれ一緒に歌っている木手永四郎くんの姿を見た……気がする…………(うろ覚え)
何も理解ができなかった、恐れていた事態が事実として目に飛び込んできた。俺はその姿を、受け入れられず…………思わず目を閉じたことだけを覚えている。

ワ…俺は 何も見ていない……それは嘘。現実から目を背けるな。どうしよう。どう受け止めるべきなのか 俺には わからなかった。後回し後回ししていた現実を、考えることから逃げていたことを……考えても考えても自分を納得させられる答えが見つからなかった問題の、一種の答えを見せられて、受け入れられなかった。

"予想してなかった?"
いや、予想はしていた。可能性として絡むことは考えていた。
"絡んだのが嫌だった?"
いや、そういうわけではない、絡むこと自体が嫌というわけではないのだ。

違う………違う…(頭抱え)
ャでも絡んだことが嫌か嫌じゃないで言えば、普通に(普通に?)嫌だが………………

じゃあ何なんだ、俺は何が受け入れられなかったんだ…………
絡まなかったら良かった。というヮケではない、多分絡まなければ絡まないで「フゥ…まだ後回しし続けることができる……」と俺がほっとするだけだったと思う。多分。



でも、もし、絡むなら、さ……

俺が納得できる絡み方をして欲しかった…………………

おそらくこれに尽きるのだ。



まあ、つまりは「解釈違い」だと思う。

まずこれいつの時間軸?
祭りに時間軸っていうのを持ち出すなよwと言われたら何も言い返せないけどさ…………そもそもなぜ、絡むに至ったのか。そして、なぜそのように絡んでいるのか、俺にはわからないんだ……助けてくれ 助けて、助けてくれ お前たちは一体何を考えているんだ。俺は それを 知らない。わからない。(困惑)

そう、本当に時間軸が特殊すぎる。4thは関東大会がまだ終わっていない。でも新時間軸では全国大会まで全て終わっていて世界大会が進行中。運動会…………一体どこの時間軸なんだ…………………

俺が考えるに、前者の時間軸であれば六角は知らん学校でもどこでもフレンドリ〜に接すると思う。
六角さんは楽しむためのテニス🎵子供の頃から今まで🎵と過ごしてきたし………テニス好きな人に悪い奴はいないという考えを持っていただろうから……(全国大会で比嘉中に出会うまでは……………)

対する比嘉中はどうだろうか、俺が考えるに、その時の比嘉中は直接の対戦相手だけではなく、部員以外の全てを敵として認識していたのではないかと考える。
「沖縄の力を全国に」それを目標に相手へのリスペクトやスポーツマンシップなどなく、どんな手段を使ってでも勝つことだけを考えて勝ち上がった。
それを踏まえると、全国大会前の比嘉んちゅは絶対に、敵に大人しく肩組まれてやるような感じではないと思うのだ……

比嘉中の中でも思想が強い木手永四郎くんが、仲間がいない場所だからといって大人しく肩を組まれて満更でもない顔で一緒に歌っている姿は、俺にとってはガチでマジでぶっちゃけありえないモンで、はっきり言えば大変気に食わないのである。(そう、気に食わないのだ!)
ハ?丸くなってんじゃねーぞ、お前沖縄魂どこに置いてきたんか?っつー話だ。(☜文句)  ごめん、人の心がないの俺の方かも…………

じゃあ後者の時間軸だったらどうか、そうなれば………当てた本人ではないからといっても六角さんがあんな屈託のない笑顔で木手永四郎くんの肩に手を回すなんてことはできないと思うよ……………………
で、木手永四郎くんは……………うん。全国大会直後の木手永四郎くんについてはあまり考えないようにしているので(苦しくなっちゃうから…)、六角にどういう態度を取るのか、俺にはわかりません。わからない…………? いや、考えたくないと言うのが正しいかも、申し訳ないと思っててもヤだし、ヘラヘラしててもヤ。かといって何食わぬ顔しててもヤ❗️❗️❗️❗️❗️😡😡😡😡💥💥💥💥(☜どれもヤじゃん!)

つまり、事実として存在した「校歌を元気に歌っている六角メンツの中、満更でもないような顔で肩を組まれ一緒に歌っている木手永四郎くん」は、俺の中では存在し得なくて……………「俺が納得できる絡み方」ではなかったから、俺はそれを見て苦しんでいるんだろうな…………………

でもあれ見て「神演出✨解釈一致✨」って人いたらどう考えたのか教えて欲しい。ガチで、本当に。誰かいないかな………(☜フツーに超知りたい 俺では考えられなかったから……)

「俺の中でこの事実をどう解釈するか」っつー辻褄を合わせればいいか(?)、俺の中では何も思いつかない。
だから、自らボケる木手永四郎くん(突然出てきたな…)(※レボライ楽の篤京無茶振り日替わりの「こんな木手永四郎は嫌だ」を見た時に、「木手永四郎くんは天然ボケではあるが、自らボケたりしないもん❗️」とブチギレた経験がある)と同じように「それを受け入れない」ということで自分の身を守るしかないのだ、いくら考えてもわからないことについて考えても、時間の無駄なのだ。へけっ(最低のハム太郎)

ハァ…結局六角と比嘉の因縁について、俺は、納得できる答えを見つけられない、一生わかんねー!と言うことが俺の中でわかりました(何も、解決しなかったね〜…………😅)

逃げることも時には大事✌️😆✌️

まあでも、まあ。うん。仕方ないよ。俺の中でケリがつかないもんはしゃーないよ。"ジブンのキモチ"が一番大事だよ。
もしかしたら公式で当事者同士がどう解決したか、もう一生解決しないのか、と言うことが出るまで 俺は一生悩み続けなきゃいけないかもしれないね〜…………まあ、今後も考え続けていきたいと思います🎵(一生平行線🎵)


おまけ〜地獄パフェを受けて〜

https://x.com/hsbt_tetsuko/status/1755235561152057812?s=46&t=XqYKVLXJIaq9NzkwF4VjgA


改めて、結局は、これなんちゃうか…?と思った。
二つの学校がどう思うかなんて当人と神様しか知らない……

人は想像できるもののすべてをいつか産み出すことができると言われていることから、つまり、想像できない…考えてもわからないことは、現実になり得ないからわからない。と言うことが考えられるね……と言う旨のツイートです。








新テニミュ1stから通い始めたテニミュ。
俺が今まで触れてこなかった、六角にさえ狂ったテニミュ。傾向を考えると、本当に原作で詳しくないキャラほど狂いやすい。そのキャラの見たものが全て問答無用でメロメロ最高〜になるからだ……………

原作で好きなキャラこそ狂えず、批評家の目線で見てしまう……「ここは大変良いがここが俺の中のキャラ像とちょっと違うかも〜」となる。

木手永四郎くんについてはそれがガチで顕著だ。俺の中の像が鮮明にありすぎて勝手にそれと比べてしまう。(全てが理想通りではそれはそれで面白くない、日替わりの解釈でキレはしたものの、セカステの木手永四郎くんは概ねよかったから、一つ己の中の理想と違ったとしても全てが最悪になるわけではない)

それが、(長い歴史から見れば短い期間)テニミュに通って俺がわかったことだ。

"新テニミュのキャストが4thに引き継がれない"とわかった関立のキャスト発表をみて、木手永四郎のキャストも変わるとみている。

いつか、"俺の理想にぴったりな木手永四郎役がきてくれねーかな〜"と期待する心はある。(歴代TBだと俺は是非山野光くんに木手永四郎をやって欲しいと思っている☜普通に好きだったから俺が超嬉しいのと、踊りが上手いしタッパも十分だし体格が逆三角よりで木手永四郎くんぽいしなにより面長だから)(ビジュのことばっかだな)(山野光くんの7-8月のスケジュールが出るまで諦めないからねー!) ←7月のスケジュールを出しはったので希望は打ち砕かれました。


テニミュにちゃんと通うようになって初めての比嘉公演、六角のことが大好きになって初めての比嘉公演、円盤では殺し屋曲が終わったらフィナーレまで早送りするぐらいには大嫌いな手塚VS木手戦を逃げられない場所で最初から最後まで何十回もみることになる比嘉公演。
ひとつ懸念点は、今までそうだったように比嘉公演の演出が大幅に変わることだ。1st-3rdまでのまあ見たことあるものではなく、本当にどうアプローチしてくるかわからない。
つか3rdの「荒業の果てに」本当に苦しくなってしまうんですけど、それって三浦香さんが携わった結果の"誓いの日"(=地獄の7日間合宿の回想シーンの日と解釈している)の回想追加だと今は、思うので……
本当に、怖い‼️怖い‼️怖い‼️
あと晴美ちゃんがくるとか、佐伯以外の六角がキャスティングされる可能性とか、俺が一番嫌いなS1決着のシーンでの立海三強‼️氷帝‼️四天宝寺‼️がそれぞれ手塚国光しか見てないシーンはどうなるんか、とか、ほんまに「予測不可能〜🎵」すぎて怖い‼️俺の情緒がどうなってしまうのか、

木手永四郎くんに狂うかもしれないし、別のキャラに狂う可能性ももはや特定のキャラに狂わない可能性だってある。可能性は無限大!通ってみなくちゃわからない!
3rd比嘉も一応現地で見たけど、2回しか見なかった。でも死ぬほど悔しくて木手永四郎くんの負ける姿から目を逸らしてしまったことを少しだけ覚えている。
でもテニミュに狂うことを覚えた俺が、新しくなった4th比嘉を見て一体どう思うのか今から超楽しみである。
絶対ちょー苦し〜公演期間になる気がするが、本当に自分がどうなってしまうかわからなくてちょー楽しみ❣️
まだ関立も始まってないし(もう始まる)、ドリライ2023の詳細もまともに出てないのに夏の比嘉のことしか考えらんねー❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️

4th比嘉公演楽しみだな〜😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️

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