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自分の文章なんてクソなんだ(涙)

はいはーいい。今日も自分の文章に絶望しています。なんだこの小説は。文章はあああ!!
というか小説じゃないよ、コレ(涙)

投稿してから書き直しちゃった。ちょっとだけね、ちょっとだけ。

もっと煮詰めてから投稿すべきだった。なんでこんな文章書いたのだろう。後悔ばかりタチの悪い〜病のように繰り返す〜♪でもそんなこと言ったら一生日の目を浴びない。世に出さなければ評価されるチャンスも来ない。評価されたい。きちんとしたものを発表したい。葛藤ばかり。

そもそもきちんとした文章ってなんだろうね。日本語の意味がちゃんと通っていればそれできちんとした文章なのか。それなら、出来ている。しかし全く満足していない。というか、満足したらそれて終わり?

なーんて、そんなことを考えていたら、とあるツイートに出会いました。それがコレ↓。

「いつも最高のものが書けるのは、凡庸の証明だ」作家サマセット・モームの言葉。自分が書いたストーリーを「つまらない」と思えるのは才能。優秀なもの書きは、悪いものを見つける【発見機】を内蔵しています。見つけたらリライトあるのみ。発見やリライトが難しい方は、プロに添削されるのがお勧め。

自分の文章がツマラナイと思えるのは才能なんだ。悪いものを見つけたらリライトすればいい。そうやって、少しずつでも良い文章にしてきけば、いいんだ。

自分を卑下するなっ、てね?

いや、そもそもね!メンタル弱る時って寝不足なの、寝不足!疲れて何もやる気が起きないのは、眠いから。

私は基本的に床で寝落ち。ベッドあるけど週に1回使ってるか使ってないか…。パソコンの前で寝落ちもほぼ毎日よ!
でも、ちゃんと布団で寝ないといけないのわかってる。こんなことしてるから腰が痛くなるんじゃよ、自分(涙)

そうそう、最近は腰の調子がいいのよぉ〜やはり夏場は調子が良い。もういっそのこと南国にでも引っ越ししようかな。冬が怖い、冬が怖い。

調子が良い時に突っ走っておく!

そうそう、ライランシーズン2のバナーできたってよ!貼っておいた!うひょーん!

今度こそ完走頑張りまーす😊

腰痛作家に愛の手を(頂いたサポートは腰痛治療及び文章力向上のための書籍代として使わせて頂きます)